お知らせ


平成31年4月


  • 看護部看護研究の発表会を開催しました
  • 3月11日(月)看護研究発表会を終えました。一年間、常葉大学健康科学部看護学科の岡本典子先生にご指導をしていただき、当院CNSが指導・サポートを行ない、三演題の発表会となりました。研究者は勤務時間内に研究活動日を活用し研究に取り組み、病棟の共同研究者やCNSにサポートを受けながらまとめ上げ、この日を迎えることができました。発表後には岡本先生からの講評、看護部長からの総評を受け、深い学びが得られる研究発表会となりました。
    看護部看護研究の発表会 看護部看護研究の発表会
  • Ⅲコースの事例発表会を開催しました
  • 平成31年3月6日に卒後教育Ⅲコースの事例発表会を行いました。
    「自部署の機能と役割を理解し、治療チームの一員として実践できる」「プライマリーナースとして受持ち患者がその人らしく社会で生活できるよう支援する」「精神科看護師としてのやりがいを見出し、今後のキャリアアップにつなげるための進む道を見つける」を本年度のⅢコース到達目標とし、目標を意識しながらそれぞれの病棟でプライマリーナースとして患者に寄り添い、リーダーシップを発揮しながら看護展開してきたことをまとめて発表しました。発表の最後に4年目を迎える看護師としての目標を述べており、今後の更なる成長を期待できる内容ばかりでした。
    発表のテーマは看護部ホームページの院内教育・院外研修をご覧ください。
    発表会のテーマはここをクリックしてください
    事例発表会 事例発表会
  • 平成30年度学会報告会を開催しました
  • 3月5日(火)平成30年度学会報告会を開催しました。毎年、各部署の職員が様々な学会で発表を行っていますが、院内で他部署の発表を共有する貴重な機会です。今年度は4演題を選択して発表会としました。タイトルと内容は次の通りです。
    ①「体制整備事業の利用を通しての考察」(社会事業部 第32回東京精神科病院協会学会)。当院で利用した退院のサポート(体制整備事業)について、利用者がとても増えていること、そして退院への支援となっていることが示されました。
    ②「当院におけるピアサポーター講演会の意義について」(活動療法科 平成30年度東京都精神障害者地域移行促進事業地域移行関係職員に対する研修)。
    当院に来ていただいたピアサポーター講演会について、その意義を発表してくれました。ピアの方々の体験談や言葉がとても当事者に響くと言うことが確認できました。
    ③「セルフケア看護モデルを用いた精神科標準看護計画の作成」(CNS 第19回日本医療情報学会看護学術大会)。電子カルテ化を通して、精神科看護計画をあらためて見直す機会になったこと、看護について深く検討されたことが発表されました。
    ④「スポーツ経験のある薬物依存症者の回復までの過程」(看護部 第17回日本アディクション看護学会学術大会)
    薬物依存症者のリカバリーについて、スポーツがどのような影響を及ぼすのか、どのように活用すると良いのか等発表が行われました。
    来年度も日々の臨床を見つめ、深めた結果を多くの学会で発表できることを期待したいと思います。
  • 行動制限最小化委員会研修を開催しました
  • 3月7日に行動制限最小化研修を開催しました。テーマは昨年度同様「データを活かして行動制限最小化へ」-PECOに関する行動制限(隔離拘束)データの見方についてーを診療情報管理室と行動制限最小化委員会共同で講義形式で行いました。 内容は1)近年、行動制限がメディアで取り扱われている件2)PECOについて①行動制限最小化に関するベンチマーキングという考え方②行動制限(隔離拘束)データと各病棟の傾向。他病棟・他病院・他病院の同じ施設基準の病棟・過去との比較。 3)隔離拘束部会が行動制限一覧からのH30年度の各病棟の月当たりの平均行動制限日数と人数のデータ4)行動制限最小化をするための工夫などです。データの活用や行動制限を必要最小限にする工夫を検討し、今後一層行動制限最小化に努めまた、組織全体で取り組む姿勢が大事であると思いました。
  • 家族セミナーを開催しました
  • 平成31年3月9日(土)に、「平成30年度第3回家族セミナー」を開催しました。家族セミナーは2部構成となっており、前半は当院医療社会事業部 精神保健福祉士の和光より「患者と家族を助けてくれること 家族にできること」というテーマで講演をさせて頂きました。後半は7名~10名程度の小グループに分かれて頂き、ご家族同士で日頃の悩みや気になっていること等について話し合って頂きました。
    当日は小春日和で暖かく、40人近いご家族のみなさまにご参加頂きました。患者さんが退院後に地域でどういった生活をするのか気になるご家族も多いと思います。ご参加頂いたみなさんは、患者さんが地域で受けられる医療福祉サービスやSST(Social Skill Training:社会生活技能訓練)の紹介に熱心に耳を傾けられていました。小グループでは、それぞれご自身のお悩みを話し合いながら、時にはご家族同士で励まし合う姿も見受けられました。また、親子で参加されるご家族の方もいらっしゃって、それぞれのグループで有意義な情報交換が出来たのではないかと思います。
    当院では家族セミナーを年に3回実施しており、今後も引き続きご家族のニーズに合った企画を提示させて頂きます。ご関心のあるご家族のみなさまは、是非奮ってご参加下さい。
    家族セミナー

    平成31年3月


  • 個人情報保護研修を開催しました
  • 2月18日~2月20日の日程で、全職員対象に計3回に分けて個人情報保護研修を行いました。個人情報保護法で、精神科医療においての個人情報は特に配慮を要するものであると示されています。今回の研修は医療安全管理委員会、病院倫理委員会、個人情報保護委員会の3委員会で共同企画し、法的・倫理的・医療安全的、各側面からの観点や、現代の情報社会での取り扱い方なども踏まえ、起こりがちな具体例を示しながらの講義形式で行いました。参加者からも「各職員個人が常に職業倫理意識を高く持ち続けることの大切さを再確認した。」「複数の委員会で近接した内容に触れることで、理解が深まった」「具体的な事例があり、気をつけるべきところが分かりやすかった」などの声が聞かれました。
    個人情報保護研修 個人情報保護研修
  • オープンダイアローグ研修会を開催しました
  • 2月15日(金)、オープンダイアローグ研修会を開催しました。オープンダイアローグはフィンランドで開発された対話を重視したアプローチです。現在、日本のみならず世界中で大変関心を集めています。今回の研修では、現地フィンランドのケロプダス病院を視察し、日本で継続的にオープンダイアローグの勉強を行っている当院の訪問看護ステーションの看護師が現地での写真を交えて紹介しました。そしてオープンダイアローグで大事にされている対話実践の12の要素や7つの原則について、日々の臨床にどのように活かすか、具体的に意見が交わされました。当院では昨年から毎月リフレクティングプロセスの体験学習会を行っています。オープンダイアローグのエッセンスを日々の臨床に活かしていけるように、研修会を継続していきたいと思います。
  • Ⅱコースの事例発表会を開催しました
  • 平成31年1月30日(水)にⅡコースの事例発表会を行ないました。
    Ⅱコースは1.プライマリナースの機能と役割を理解して実践する2.得た情報より患者のアセスメントが深められる、を到達目標に掲げ卒後2年目の看護師を対象に年7回開催しています。後半はケーススタディを通し患者の理解を深め、セルフケア理論に基づいた事例発表会を開催しています。事例発表会にて事例のまとめ方、アセスメント力、看護展開、看護介入、発表資料作成、発表方法を高めることも目標としています。発表会では総勢26名が1年間の成果を発表し、活発な意見交換のもと患者理解を深めました。3年目に向けて地域連携やリーダーシップなどの課題を明確にしより質の高い看護の提供を目指していきます。
    尚発表のテーマは看護部ホームページの院内教育・院外研修をご覧ください
    発表会 発表会
  • 副科長研修の発表会を開催しました
  • 平成31年1月25日に副科長研修の発表会を開催しました。今年度の副科長研修は新人副科長を対象とし、マネジメント能力の向上が図れ組織貢献ができることを目的に全5回の研修を行ないました。内容は自施設のSWOT分析、動機付け理論、面接技法、PDCAサイクルなどを入れ、グループワークでは活発なディスカッションができ自己課題が明確になりました。実際に副科長としての年間目標と計画をたて実施・評価を繰り返す中で、担当科長による個別指導も行い方向性の再確認やマネジメントについての見直しを行ない、今後の副科長としてのさらなる課題が明確になった発表会となりました。
    発表会 発表会

    平成31年2月


  • マネジメント研修の発表会を開催しました
  • 1月23日に平成30年度のマネジメント研修の発表会を終えました。
    この研修は次期管理者となりうる人材の看護師やまだ管理者として経験の浅い看護師6名を対象に「マネジメントを学び、実践能力を養い次期管理者となりうる人材の育成を行う」「管理者の業務、姿勢、意識を学び自部署や病院運営に積極的に参画し他職員のモデルになる」を目的に年間5回の研修を行ない成果課題を発表しました。
    「参加者の感想」
    自部署の問題を捉えた場合に現状分析が重要でそれが目標設定に直結することを学んだり、グループワークでは他病棟ではあっても同じ立場で課題を話し合い共有できたり、担当科長へ個別に進捗状況を報告しアドバイスを受けながら目標達成に取り組めたため、マネジメントの理解をより深めることができました。今後もマネジメント力の向上を図り組織運営に貢献していきたいと思います。
  • 家族セミナーのご案内
  • 長谷川病院では、年に3回、ご家族様向けのセミナーを実施しています。
    「どんな医療福祉サービスがある?」「退院後の日中生活はどうすればいい?」「将来の経済的支援が気になる」と、ご本人の退院後の生活について家族として気になることは多いと思います。
    今回は、当院医療社会事業部精神保健福祉士の和光から退院後の生活について、ご家族にも役立つお話をさせていただきます。ご関心のある方はぜひご参加ください。
    <日時> 2019年3月9日(土)13:15~16:15(受付 12:15~)
    <場所> 当院A棟1階 デイケアホール
    <テーマ>「患者と家族を助けてくれること 家族にできること」当院 医療社会事業部 精神保健福祉士 和光 紋
    ※ 講演は約1時間を予定しており、講演後は小グループに分かれてご家族と当院スタッフの話し合いの時間を持ちます。
    <対象> 当院入院中もしくは外来通院中の患者様のご家族
    <費用> 540円(税込) 当日集金させていただきます。
    <お申込み> 事前の申し込みが必要になりますので、ご参加を希望される方は、担当のソーシャルワーカーまでご連絡ください。
    (TEL:0422-33-0814 長谷川病院 家族セミナー担当まで)
  • 三鷹市在宅療養者の後方支援病床利用事業協定締結式
  • 平成31年2月14日(木)、三鷹市長公室にて、三鷹市在宅療養者の後方支援病床利用に関する協定を締結いたしました。
    締結式
  • 活動療法科でアニマルセラピーを始めました
  • 1月25日(金)、当院で初めてアニマルセラピーを実施しました。日本動物病院協会と連携して、感染やアレルギーの対策について確認しながら準備を行いました。当日は大型のピレネー犬や小さなマルチーズ犬など4匹のわんちゃんが参加してくれました。動物と触れ合う時、かわいいと感じたり、嬉しくなったり、動物に語りかけたり、皆と動物について語り合ったりすることで、情緒的な安定が得られるということは、人には出来ないアニマルセラピーの効果です。参加された皆さんからは、「楽しかった」「癒された」「昔、飼っていた犬の事を思い出して懐かしくなった」など、参加して良かったとの感想が多く大好評でした。今後、毎月行う予定です。どのようなセッションになるのかとても楽しみです。
    アニマルセラピー
  • 第38回日本看護科学学会で当院の看護師が発表をしました
  • 平成30年12月15日(土)日本看護科学学会で「精神科に入職した新人看護師がとらえる看護師としての成長~看護師2年目のインタビューから~」という演題で当院の看護師が発表をしました。
    <発表者の感想>
    このたび学会で発表を終えることが出来ました。まずは研究にご協力頂きました方々に御礼申し上げます。この研究は自身が教育をする立場になった時の疑問を基に行ったものです。新人看護師は教科書通りにならない現場(臨床)を味わい、苦悩を抱えますが、多くの支えの中でそれを乗り越えて新たな自分を見出していきます。苦悩は一見悪いものに見えますが、過ぎてしまえばそれは成長の前触れだったのかなと思えます・・・という旨を学会で発表してきました。聴衆からは「精神科ならではの苦悩も踏まえて支援が考えられると深みが出る」とコメントを頂きました。また自身が学会を聴講して感じた事は、看護研究は豊かな実践の礎となるよう、または働き手の助けにするにはどうしたらよいかまでを考えなければいけないということです。研究は机上で行う印象がありますが、最終的には臨床に還元されていくのだと思います。自身の研究もまたそうなるように頑張りたいと思いました。

    平成31年1月


  • 第15回こころとからだの健康シリーズ
  • 1月20日(日)に第15回こころとからだの健康シリーズを開催いたしました。今回のテーマは「認知症~もの忘れの目立たない認知症もあるのですか?~」。認知症の種類と症状について、当院の東晋二先生にわかりやすく講義していただきました。もの忘れだけではなく、入眠中の異常行動や変動する注意・認知レベルの問題、幻視や意欲の低下、実行機能障害など、様々な症状について例をあげて説明していただけたので、とてもわかりやすい内容でした。また運動や回想、リズム作りなど、認知症予防に効果があることを教示して頂きました。
    最後に、認知症をテーマにした絵本「大丈夫だよ~ぼくのおばあちゃん~(作 長谷川和夫)」の朗読も行われました。「認知症の方の気持ちがとても伝わってくる、感動しました」と、多くの感想をいただきました。
    こころとからだの健康シリーズ こころとからだの健康シリーズ
  • 第8回病病連携を進める会を開催しました
  • 平成30年12月18日に三鷹産業プラザにて野村病院様と「第8回病病連携を進める会」を開催いたしました。今回は「精神科医の視点から認知症を診る~DLBを中心として~」をテーマとした当院の東医師による講義と、「精神疾患と関連した循環器疾患」をテーマとして野村病院院長の吉野先生による講義が行われました。精神科医からの視点、一般科医からの視点を交えた講義で非常に分りやすくかつ興味深い内容で、参加者からも「面白かった」「勉強になった」と高評価でした。2011年から始まったこの会ですが、残念ながら今回で区切りとなりました。両病院から多くの職員があつまり、連携強化に大きな貢献があったのではないかと思います。また形を変えてこのような機会を設けられたらと考えております。
  • ICTニュース アズーロ第37号をご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第37号
  • ステップアップ研修を開催しました
  • 12月10日(月)当院デイケア科長とCNSによるステップアップ研修「トラウマインフォームド・ケアについて(第2回)」を行いました。
    トラウマインフォームド・ケアとは、トラウマに関する理解に基づき、全てのケア場面でトラウマに配慮した安心・安全な状況を作り出すことを目指すというケアの基本理念です。近年、精神科医療や社会的養護などの分野で注目されています。当日は、幼少期からの逆境体験にさらされた患者様が示すトラウマ反応について「発達性トラウマ障害」の観点から具体的な内容を学びました。このような患者様のトラウマ反応は、しばしば分かりにくく、誤解されてしまうこともあるとされます。今回の研修で、患者様のトラウマ反応を正しく認識し、的確に対応するための基本的な知識を再確認できました。
  • 退院支援者コースの発表会を行ないました
  • 平成30年11月15日(木)に看護部卒後教育で今年度スタートした退院支援者コースの発表会を行ないました。コースは全3回の研修で、第1回目は「地域での生活を支える資源について知る」という内容での講義。2回目は「多職種の役割と連携、事例を踏まえた意見交換」という内容で、三鷹地域包括支援センター7施設と長谷川訪問看護ステーションから講師をお招きし、講義と意見交換を行いました。地域支援者の方々と直接意見交換が行えるとても貴重な時間となりました。それらの学びから各病棟での退院支援の取り組みについての発表会を行いました。「看護師としての役割認識を持ち、地域をつなぐ役割を担う」というテーマで、事例を通しこれまでの取り組みについてまとめたものを発表しました。この発表から課題や継続すべき看護が明確となり、今後更に退院支援を強化していきたいと思いました。
    発表会 発表会

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