お知らせ


平成30年12月


  • 「カンフォータブル・ケアで変わる認知症看護」の研修会を開催しました
  • <参加者の感想>
    11月9日金曜日に医療法人北仁会旭山病院認知症病棟師長の南敦司先生をお招きし、科長・副科長を対象に「カンフォータブル・ケアで変わる認知症看護」について講義をして頂きました。講義を受けて、10のケア技術を使うことにより患者様の怒りのエネルギーを消すことができたり、不安や焦燥感を改善するなど周辺症状の緩和が図られ生活の質の向上が期待でき、また職員のモチベーションアップが期待できることを知りました。効果的なカンフォータブル・ケアの活用としては、チーム全体で行う必要があり導入しても一部のスタッフが不適切な対応を行うことで機能しなくなり、徹底したケアを実践していくことがいかに難しいかも理解できました。患者様の為に、職員のためにチーム一丸となりカンフォータブル・ケアの実践をしていきたいと思いました。
    研修会 研修会
  • 災害医療体制訓練(トリアージ訓練)を行ないました
  • 三鷹市大沢地区の医療拠点病院である当院は、大規模災害時に備えトリアージ訓練を実施しています。今年度は平成30年11月10日(土)に病院内の全部門の協力の元行なわれました。訓練内容は、①トリアージセンター設置準備訓練②1次トリアージ・2次トリアージ実施訓練③エリア内処置訓練④搬送訓練を中心に行いましたが、訓練を行うことにより新たな問題や課題を見つけることが出来ました。その問題や課題をひとつひとつクリアできるよう検討しレベルアップを図っていきたいと考えております。また、当院を含む市内7病院の災害医療拠点病院、災害拠点病院である杏林大学医学部付属病院や三鷹市内医療救護所との円滑な連携が行なえるよう、今後も関係者の皆様にご指導を頂きながら取り組んでいきたいと思っております。
    災害医療体制訓練(トリアージ訓練) 災害医療体制訓練(トリアージ訓練)
  • デイケア文化祭「第25回ほのぼの祭」を開催しました
  • 12月6日・7日にデイケア文化祭「ほのぼの祭」が開催されました。舞台発表では、この日に向けて練習してきた歌やコントなどをデイケアメンバーや病院職員が披露しました。展示発表は、陶芸や手工芸など日頃の活動で制作した作品が展示され、多くの来場者から「いいね!」をいただきました。会場では、三鷹市内外の日中活動事業所が模擬店を出店し、今年も昼頃には完売する店が現れるほどの盛況ぶりでした。デイケアを卒業したメンバーや関係者が久しぶりに再会している姿も見られました。
    第25回ほのぼの祭 第25回ほのぼの祭
  • ICTニュース アズーロ第36号をご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第36号

    平成30年11月


  • 平成30年度東京都看護協会看護研究学会で当院の看護師が発表をしました
  • 11月17日(土)に「認知症患者を退院につなげる看護師の支援の実際~認知症治療病棟におけるインタビュー調査~」という演題で看護研究の発表をしました。
    <発表者の感想>
    私は認知症治療病棟で働いている中で、患者様のより良い退院を促進するために、どの様な看護支援が重要なのだろうと思い研究を行いました。結果、患者様の身体機能を維持する関わりや、患者様・ご家族様と信頼関係を築けるよう積極的に関わることが大切であると分かりました。研究を行うにあたって、共同研究者や先輩看護師、CNSなどたくさんの方から協力を得ることができ、大変な道のりではありましたが学会発表という結果を残すことが出来ました。今回の研究は認知症治療病棟における研究ではありましたが、精神科病棟でもご高齢の患者様や認知機能が低下した患者様もおり、活用できるところは大きいと感じています。この研究を今回で終わりにせず、患者様のより良い退院に向けた看護支援をさらに追及していけるよう病棟スタッフと共に取り組んでいきたいと思いました。
  • 第32回東京精神科病院協会学会発表
  • 10月23日第32回東京精神科病院協会学会で当院の看護師と精神保健福祉士が発表をしました。
    <看護研究発表の感想>
    私は、「精神看護学実習における新人臨地実習指導者のやりがいとなる体験」について学会発表しました。病棟業務と並行して看護研究をしていくためには、自分の力だけでなく共同研究者、CNSをはじめとする多くのスタッフの協力が必要不可欠でした。多くのサポートがあったからこそ学会発表まで無事に辿りつけたのだと実感しており、今は感謝の気持ちでいっぱいです。学会に発表者として参加するのは初めてでした。発表者として参加し、看護研究の捉え方が変わったのではないかと思います。日々私たちが行っている看護は、先人が看護研究で明らかにしたことに基づいており、看護研究がなければ看護の発展はないのだと気付きました。今後は看護研究発表で得た成果を病棟に還元していくこと、臨床では様々なことに興味や関心をもち、研究の視点をもって看護していくことができればと考えています。
    <精神保健福祉士の感想>
    PSW(精神保健福祉士)の取組みとして、患者様の退院支援を行う制度の一つである※「体制整備事業」を利用している当院の患者様について発表しました。当院では平成24年からこの事業を利用しています。この事業を利用している患者様には、月に一度地域の支援者(一般相談事業者)との面接の機会が設けられています。昨年度までのこの事業を利用した患者数と退院患者数の実績報告や、事業を利用した退院支援における看護師やPSWの考察、今後へ向けた取り組みを発表しました。 この事業を利用すると、入院中から様々なサービスや制度・社会資源と繋がる機会を得ることができます。今回、退院後これらの制度を利用しながら生活をして頂けるよう調整を行った経過について発表させていただいたことは、当院の事業への取組と合わせて様々な職種の方々に広く知って頂ける機会となりました。
    ※体制整備事業とは
    「体制整備事業」=「精神障がい者地域移行促進事業」は、精神科病院に入院している患者様が退院後、円滑に地域移行を図れるための体制や、安定した地域生活を送るための体制を整備していく事を目的とする事業です。
    事業の内容としては、主に精神障がい者の地域移行・地域定着の支援を担う支援者(一般相談事業者等)と精神科医療機関と地域の関係機関の連携強化を進め、患者様が退院後安定した地域生活を送ることができるよう支援していくことです。
    第32回東京精神科病院協会学会
  • ICTニュース アズーロ第35号をご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第35号
  • 平成30年度第1回行動制限最小化委員会研修を開催しました
  • 今回の行動制限最小化委員会の研修会は「CVPPP」をテーマとし、10月18日(木)に女性のCVPPPトレーナーより実体験を踏まえた講義を行ないました。
    <参加者の感想>
    総ての医療現場は暴力事故が起こりやすい状況にあると言われており、そのための予防対策が重要視されています。今回の研修でCVPPPは「暴力が起こらないように予防的介入を行い、暴力によって引き起こされる不利益から患者様を保護しかつ患者様が暴力や攻撃的ではない手法で対処することができるよう援助する」という、より積極的な視点があり、職員・患者様双方が不利益なく安全な治療を進めるための知識や行動制限最小化に取り組む手段の一つを学びました。今後も更にCVPPPについて知識を学び技術を身につけ、安全な医療を行っていきたいと思いました。
  • 第2回「就労支援スキルアップセミナー」を開催しました
  • 今年度、職員向け研修「精神障がい当事者の就労支援スキルアップセミナー」を開催しています。10月11日(木)に第2回研修として、3名の看護師が「ピアス」(社会福祉法人多摩棕櫚亭協会就労支援事業)を訪問し、職業訓練の見学と利用者との懇談、ワークサンプル(職業評価ツール)の体験などをさせていただきました。当事者の方々にとっての就労の重要性や、資格や技能よりも「報告・連絡・相談」などのソフトスキルが働く上で大切なことが実感できました。患者様の退院後のリカバリーを視野に入れたケアを、入院から外来へと切れ目なく実践すること、また地域の支援機関とこれまで以上に積極的に連携することについて、認識を新たにしました。

    平成30年10月


  • 医療安全/接遇研修会を開催しました
  • 9月26日、28日の2日間の日程で、医療安全管理委員会と接遇向上委員会共催での医療安全/接遇研修を開催しました。接遇の向上により、ご利用者の安心や信頼につながり、よりよい医療の提供ができること、また、職員間でも日々のコミュニケーションが円滑になることで、安全性が高まることをねらいとし、日常業務の中で起こりがちな場面を寸劇仕立てにし参加者の前で職員がロールプレイを行う「ヒヤリハット劇場」を実施しました。今年で3回目の共同開催での「ヒヤリハット劇場」となり、両委員会のメンバーも熱心で寸劇の演技にも力が入っており、日頃共に働く職員の熱演に参加者から、「楽しく学べた」「日頃起こりがちなことをロールプレイで見られて理解しやすかった」「今後の業務に役立つ」などたくさんの意見が聞かれました。
    医療安全/接遇研修会 医療安全/接遇研修会
  • ステップアップ研修を開催しました
  • 平成30年9月14日(金)当院デイケア科長とCNSによるステップアップ研修「トラウマインフォームドケアについて」を行ないました。
    <参加者の感想>
    「トラウマ」という言葉を日常的に使うことはありましたが、今までその意味を深く考える機会がなかったのが現実です。しかし、今回の研修を通して私達が想像するより、はるかに多くの人がトラウマ体験を経験しているということが分かりました。また、トラウマ体験が神経発達を阻害するということが科学的に証明されており、精神症状や問題行動と考えられていたものの一部は、トラウマ関連のものである可能性があるということを知りました。さらに、トラウマに配慮したケア「トラウマインフォームド・ケア」や、トラウマの心理教育や対処スキルの獲得が、精神科医療の様々な場面で有効な可能性があるため、「トラウマ」に着目することは意義のあることであり、これから更に学んでいく必要があるのではないかと感じました。
  • ICTニュース アズーロ第34号をご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第34号
  • 「就労支援スキルアップセミナー」を開催しました
  • 平成30年9月7日(金)に職員向け研修「第1回精神障がい当事者の就労支援スキルアップセミナー」を開催しました。このセミナーは全4回で、社会福祉法人多摩棕櫚亭協会のご協力のもと当院デイケア主催で行っています。今回は社会福祉法人多摩棕櫚亭協会の職員を講師に迎え、障害者雇用の現状と課題(雇用される精神障がい当事者は確実に増えているが、定着が難しいことなど)や、就労支援施設の概要など就労支援の充実に向けた医療と福祉の連携の土台となる基礎知識を学びました。今後は就労移行支援事業所の見学や、精神障がい当事者を雇用する企業訪問、働く当事者の講演なども企画されており、就労支援の充実に向けた学習をさらに深めていくことが期待されます。
  • 家族セミナーのご案内
  • 長谷川病院では、年に3回、ご家族様向けのセミナーを実施しています。
    「精神科の病気について知りたい!」「治療ってどんなことをするの?」「家族はどう対応すればいいの…?」など、精神科の治療と一口に言ってもよくわからないことも多いことと思います。
    今回は、当院精神看護専門看護師の細谷から、入院中の看護や患者様との関わり方について、ご家族にも役立つお話をさせていただきます。興味のある方はぜひご参加ください。
    <日時> 平成30年10月27日(土)13:15~16:15(受付 12:15~)
    <場所> 当院A棟1階 デイケアホール
    <テーマ>「入院中の看護と患者様への関わり方について~こんなときどうする?ナースにきいてみよう~」当院 精神看護専門看護師 細谷 真由
    ※ 講演は約1時間を予定しており、講演後は小グループに分かれてご家族と当院スタッフの話し合いの時間を持ちます。
    <対象> 当院入院中もしくは外来通院中の患者様のご家族
    <費用> 540円(税込) 当日集金させていただきます。
    <お申込み> 事前の申し込みが必要になりますので、ご参加を希望される方は、担当のソーシャルワーカーまでご連絡ください。
    (TEL:0422-33-0814 長谷川病院 家族セミナー担当まで)

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