お知らせ


平成30年4月


  • 平成29年度第2回行動制限最小化委員会研修を開催しました
  • 平成30年3月15日に行動制限最小化委員会による研修として「データを活かして行動制限最小化へ」を行ないました。
    PECOに関する行動制限(隔離拘束)データの見方を診療情報管理室副室長と行動制限最小化委員会の科長が講義を行ないました。
    内容は
    1)PECOについて①行動制限最小化に関するベンチマーキングという考え方②行動制限(隔離拘束)データと各病棟の傾向。「他病棟」・「他病院」・「他の同じ施設基準の病棟」・「過去」との比較
    2)隔離拘束部会より行動制限一覧からの平成27年28年の各病棟の月当たりの平均行動制限日数データとの比較
    などでした。
    近年の行動制限のニュースや平成30年度診療報酬改定においても行動制限最小化の必要性が言われており、病院全体で取り組んでいきたいと思いました。
  • 平成29年度学会報告会を開催しました
  • 毎年、各部署が多くの学会発表を行っています。他部署の発表を院内で共有する機会として3月13日(火)に院内学会報告会を行いました。今年度は厳選された以下の4つの発表が共有されました。
    1. 精神科回復期・慢性期病棟におけるメタ認知トレーニングの実践-「参加意欲の維持・向上」と「般化」に向けた取り組み・今後の課題-
    2. 措置入院患者へのPSWの関わり-より良い自己決定を支援していくために-
    3. 精神科病院における窒息事故の報告
    4. 計算論的精神医学による統合失調症のSense of Agencyの異常の病態仮説

    参加者からは他の職種の専門的発表を聞くことで学びになったという意見が多く寄せられました。
  • 精神疾患ブラッシュアップ研修を開催しました
  • 平成30年3月10日(日)三鷹産業プラザにて精神疾患ブラッシュアップ研修を開催しました。この研修は当院が東京都より受託している地域精神科身体合併症救急連携事業の一環で、一般科医療機関と精神科病院との連携の促進の為に、一般科の方々に精神疾患やその対応について改めて知っていただくことを主旨としています。今回は武蔵野大学看護学部精神看護学教授荻野雅先生による「一般化でみられる高齢者の精神症状のアセスメントとその対応~せん妄・うつ病・認知症~」について講義をして頂き多くの方が参加されていました。
    <参加者の感想>
    今回の研修を通して、せん妄を起こす要因には、年齢や疾患などによる脳の脆弱性という準備因子、環境変化や身体的・心理的ストレスなどの促進因子、そして循環障害や呼吸障害などの直接因子があることを学びました。また、研修中に、事例を用いて不穏を引き起こした要因を考えることで、看護師として患者様にどのような関わり方が必要なのかを深く考えることができました。せん妄、認知症、うつ病の症状は似通っていて見分けがつきにくいですが、それを区別することが必要なのではなく、治療可能なせん妄を見落とさないようにすることが必要だと学びました。そのため、看護師として、刺激・環境調整やストレスの除去など促進因子への介入を行い、せん妄の予防や治療に務めたいと思いました。

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