お知らせ


平成29年12月


  • 第14回こころとからだの健康シリーズを開催します
  • テーマ 「脳の病気~脳出血・脳梗塞など~」
    日時 平成30年1月21日(日) 14:00~15:30
    場所 三鷹産業プラザ703会議室 
    (東京都三鷹市下連雀3-38-4 電話 0422-40-9911)
    講師 中村正直 先生(みたか中村脳神経外科 院長)
    司会、Q&A 吉永陽子(長谷川病院 院長)
    参加費 無 料(予約は不要です。当日、直接会場へお越し下さい)
    問合せ 長谷川病院 受付 電話0422-31-8600

    内容:脳血管疾患は日本人の死因の第4位です。脳出血や脳梗塞などは重い後遺症を残すこともありますが、現在ではCTやMRIなど最新の機器による検査が可能となり、早期発見、早期治療が出来るようになりました。今回は様々な脳の病気について、かわりやすい講演とその検査や治療、予防についてQ&A形式で紹介します。
  • デイケア文化祭「第24回ほのぼの祭」を開催しました
  • 12月7日・8日にデイケア文化祭「ほのぼの祭」が開催されました。舞台発表では、この日に向けて練習してきた歌やコントなどをデイケアメンバーや病院職員が披露しました。展示発表は、陶芸や手工芸など日頃の活動で制作した作品が展示され、多くの来場者が足を止めて作品に見入っていました。会場では、三鷹市内外の日中活動事業所が模擬店を出店し、昼頃には完売する店が現れるほどの盛況ぶりでした。デイケアを卒業したメンバーや関係者が久しぶりに再会している姿も見られ、「交流の場」となっていました。
    第24回ほのぼの祭
  • ステップアップ研修を行ないました
  • 平成29年11月24日(金)に「慢性期病棟におけるプライマリーナースの看護事例プライマリーケアの向上」と題しケーススタディを行ないました。
    <発表者の感想>
    今回のケーススタディは「プライマリーケアの向上」を目的に看護部教育部会が企画したものです。普段より患者様に対し、自分なりにこれが患者様に良いのではないかと考えながら、看護計画を立て実施していました。ケースをまとめることと、参加した皆様からの意見を聞くことで、自分だけでは気付けなかった新しい気付きがありました。今回のケースでは、患者様だけでなくそのご家族に多く焦点があたり、ご家族の理解を深めることが患者様へどれだけの影響があるのかがよく分かりました。今後も患者様だけでなく、ご家族を視野に入れた看護を行っていきたいと思います。
  • ICTニュース アズーロ第26号をご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第26号
  • 第9回東京精神科看護学術集会にて看護研究の発表を行ないました
  • 平成29年11月18日(土)東京精神科学術集会にて当院の看護師が3演題の発表をしました。
    <発表者の感想>
    演題1「在宅から認知症治療病棟に入院した認知症患者の家族が抱く思い~現状の看護ケアの捉えと期待~」
    当病棟では、転倒転落や誤嚥窒息といった危険防止について考慮することが多いですがその中で、ご家族様の思いがケアの中に取り入れられないかと日々葛藤していました。研究を通して、ご家族様が、生活していて苦労したことや困難感、病棟に対する希望など様々な思いを聞くことができました。ご家族様に、看護師に寄り添ってもらえたという安心感を持って頂くための援助も、今後考えていきたいと思います。
    演題2「病棟看護師が退院前・退院後訪問を継続して行う事による患者の思い」
    はじめての学会発表ということもあり、戸惑いを持ちながらの発表ではありましたが、病棟スタッフ、CNSの方々などのご協力のもと発表を終了することができました。 今回の発表で、自身の経験として収穫はもちろんのこと、違った目線でのご指摘やアドバイスなども頂き、より研究論文の内容を深められるきっかけになったと思います。 また、自身の研究論文だけでなく他の方の論文を見る事で自身に足りなかったことに対する気づきもありとても良い経験をすることができました。
    演題3「被害妄想のある統合失調症患者への看護ケアの文献レビュー」
    昨年の5月より当院CNS及び看護研究講師の岡本典子先生より指導を受けながら、初めて看護研究に取り掛かる事が出来ました。今回取り組んだ論文は今年の2月に院内発表を行い、縁あって今回の学術集会に発表させていただく事が出来ました。学会では武蔵野大学の荻野雅先生からの講評も頂き、多くの気付きを得る事が出来ました。今後は日本精神科看護協会主催の全国大会に向けて論文修正を行い発表できるよう取り組み続けたいと思います。

    平成29年11月


  • A2病棟にて秋の収穫祭を行ないました
  • 平成29年10月27日(金)に秋の収穫祭を行ないました。毎年この季節になると、A2病棟(認知症の病棟)ではリハビリを兼ねて先端に磁石をつけた釣り竿を使って折り紙で作った秋の果物や魚介類を釣るという収穫祭を行っています。患者様たちはスタッフと一緒に、指先や腕を動かしながら、生け簀に入った沢山の果物や魚を楽しそうに釣っていました。今年も釣り名人が誕生しました。
    秋の収穫祭 秋の収穫祭
  • 第31回東京精神科病院協会学会にて当院で3つの演題を発表しました
  • 平成29年10月25日(水)に新宿の京王プラザホテルにて「第31回 東京精神科病院協会学会」が開催され、当院のソーシャルワーカーと看護師が3演題の発表をしました。

    <精神保健福祉士の発表>
    演題「措置入院者へのPSWの関わり~より良い自己決定を支援していくために~」
    PSWとは「精神保健福祉士」のことを指しています。当院には、措置入院で入院される患者様が多数おられます。この発表では、措置入院で入院された患者様に対して、入院中にPSWがどのような関わりや支援を行なっていくことが患者様の今後の生活にとってプラスになるかということについて検討されています。大ホールでの発表となり、発表後の質疑応答も活発で、このテーマに関する関心の高さが伺われました。今回の発表を活かし、当院ソーシャルワーカーが、患者様やご家族様に満足いただける支援を提供できるよう、より一層努力していきたいと思います。

    <看護師の発表>
    演題「精神科に入院した子育て中の女性の体験―精神科外来通院中の母親に焦点をあててー」
    私が今回の研究テーマを決めた理由は、長い間女性病棟に勤務している中で子育てや人間関係に対して何らかの問題を抱えてくる患者様も多く、自分も出産・子育てを経験して患者様と対話する中で入院が患者様にどの様な影響がありその後の子育てにどのような影響があったのかを知りたい思いからでした。ポスターセッションの発表では短い時間でありましたがまとめを発表することが出来ました。今回の発表で終了することなく、今後も親子や子育てに関する研究を継続し看護に活かしていきたいと思います。

    演題「精神科で働く女性中間管理職が結婚、子育てをしながら管理職を続けられている理由」
    看護研究は日々の業務と並行しながらで大変ではありましたが、一つのことについていくらでも掘り下げられる面白さを知りました。研究が初心者のため周りの人に助けてもらいながら完成させることができ感謝の気持ちでいっぱいです。学会での発表は初めてでとても緊張しましたが久々に達成感を持つことができた。機会があればまた研究に取り組みたいと思いました。管理者としてスタッフが周りに気兼ねなく研究に取り組むことができるような環境作りが必要であると実感しました。
    第31回東京精神科病院協会学会
  • 行動制限最小化委員会研修を開催しました
  • 平成29年10月5日と19日の2日間にわたり平成29年度第1回行動制限最小化のための研修「CVPPPについて」を行ないました。
    「参加者の感想」
    今回はCVPPPトレーナーの看護師によるCVPPP(包括的暴力防止プログラム)についての講義でした。総ての医療現場は暴力事故が起こりやすい状況にあると言われています。そのため予防対策が重要視されています。CVPPPは「暴力が起こらないように予防的介入を行い、暴力によって引き起こされる不利益から患者様を保護しかつ患者様が暴力や攻撃的ではない手法で対処することができるよう援助する」というより積極的な視点 を持っています。職員・患者様双方が不利益なく安全な治療を進めるためにこれからも積極的に知識や技術を学んでいきたいと思いました。
  • 家族セミナーを行いました
  • 平成29年10月28日(土)に「平成29年度第2回家族セミナー」を開催しました。
    前半は栄養管理課の金丸管理栄養士と、精神看護専門看護師の後藤看護師が「食生活とメンタルヘルス」というテーマで講演を行いました。後半は4~5名ほどの小グループに分かれて頂き、ご家族同士での話し合いを行いました。
    当日はあいにくの雨で肌寒い1日でしたが、25名のご家族様にご参加頂きました。講演については、栄養バランスの重要性や食事摂取のポイントなど充実した内容で、ご自身の役にも立ったという声を多く頂きました。また小グループの話し合いでは、ご家族同士だからこそお話しできる活発な意見交換が行われました。
    次回は来年2月頃を予定しております。皆さまにご参加いただけるようなテーマを企画していきたいと思います。
    家族セミナー

    平成29年10月


  • ブラッシュアップ研修
  • 平成29年10月20日(金)東京都地域精神科身体合併症救急連携事業「精神疾患ブラッシュアップ研修」が行われ、「精神科へつなぐ」をテーマに医療社会事業部本山科長より、精神科受診のためのチェックポインいついて講義を行いました。後半は精神疾患のある患者様▪ご家族への支援についてグループワークを行いました。参加者は、医師、看護師、助産師、PSW、MSW、OT、ケアマネージャー、救急救命士、市役所職員、病院事務の方々、合計66名にご参加頂きました。
    ご参加頂いた方それぞれのお立場で「精神科へつなぐ」ことへの苦悩があることを改めて認識することができました。私たち精神科病院関係者は、ご本人の同意が得られず入院が必要な場合も、ご家族の同意により入院に繋げることは可能であると認識していますが、中にはどのように繋げてよいか分からず苦難されていたというご意見もあり、改めて知識や情報の普及の必要性を実感しました。
    またグループワークでは、「日頃各現場で困っていることなど共有できて、貴重な場だ。」などのご感想を頂きました。中には「身体合併症のある方の精神科受診は難しい。」など率直なご意見も頂きました。精神科疾患だけでなく身体合併症がある場合、精神科病院でできること、できないことについて、直接意見を交換することで、様々な立場の抱える問題も理解することができるのではないでしょうか。地域の精神科救急病院として期待されていること、それを実現し、継続していくための課題などを我々も改めて認識することができました。 今回の研修で、“顔のみえる連携”がいかに大事であるかを実感することができました。入院~退院までをケアするのではなく、患者様が退院後安定して生活がおくれるよう関係機関の方と連携をとっていくこと。それが地域医療▪福祉を潤滑にしていく上で重要であることを学ぶことができました。
    ブラッシュアップ研修
  • PSW研修会
  • 平成29年10月6日、今年度第3回PSW研修が行われました。今回は杉並区障害者地域相談支援センターすまいる荻窪の高村裕子さんを講師にお招きし、地域移行支援におけるすまいる荻窪の取り組みとその役割についてお話し頂きました。すまいる荻窪の活動報告や杉並区独自の事業である「地域移行プレ相談事業」についても具体的なケース取り上げわかりやすくお話し頂きました。PSWだけでなく看護師やOTスタッフも参加し院内でも関心の高いテーマだったと思います。病院だけで地域移行、地域定着を行っていくには限界があります。今後も地域の支援者と協力、連携し患者様、ご家族様が安心して地域生活を送れるよう、積極的に取り組んでいきたいと感じる研修会となりました。
  • 平成29年度第1回医療安全・接遇向上研修を行いました
  • 平成29年9月20日21日の2日間にわたり、医療安全管理委員会および接遇向上委員会共同開催の全体研修を行いました。研修方法は楽しく学べると毎回好評をいただいている、職員が身近な場面を寸劇で演じて見せる「ヒヤリハット劇場」ですが、今回はできるだけ多くの職員が参加できるように2日間で3コマの枠を設けました。その甲斐あってか、合わせて200名を超える過去最高の参加人数が得られました。
    内容としては、電子カルテの導入など近年デジタル化が進む中でその取扱いにとらわれ、患者様への対応も機械的になっていることがないか今一度振り返ろうというねらいのもの、そして基本的な電話対応の注意点など、身近な場面を取り上げました。
    参加アンケートからは「身近な例で分かりやすかった」「よくありがちな場面だと思った、自分もそんな対応にならない様に気を付けたい」などと実務に活かせる内容であったとの感想が聞かれました。特に電話対応はすぐに活用できる、との声が多く、研修後、実際に内線電話をかけた折に挨拶や発信者への配慮など、これまでの対応との違いが多々感じられ、研修の手ごたえを実感しています。この効果が持続するよう、引き続き医療安全・接遇向上に取り組んでいきたいと思います。
  • ステップアップ研修を開催しました
  • 平成29年9月29日(金)「地域包括システムの推進」をテーマに、当院外来科長によるレクチャーを行いました。
    <参加者の感想>
    病院完結型から地域完結型へ時代は変わり、地域・社会で相談できる人が居るか居ないかで、リターン率は全く違うと、講義の中で話されていました。外来に通院される患者様との様々な関わりの中で、時代や患者様に合わせたサポート・予防に力を入れた取り組みが行われているのだと感じました。ほか、実際のケースから、退院後すぐリターンしてしまったDMの患者様に、もっと必要な関わりがあったのではないかと振り返りました。看護師の意見だけではなく、他職種の方からも話が聴けて、違った側面からの介入を考える事ができました。今後更に地域と連携しながらサポートしていくことは必要な事であり、地域でその人らしい生活ができるように支援を行って行きたいと思いました。
  • 第2回精神科病院における院内感染対策研修会に出席してきました
  • 平成29年9月22日(金)に東医健保会館で東京精神科病院協会感染症対策委員会主催の「第2回精神科病院における院内感染対策研修会」が行われました。東京都の精神科病院からおよそ60名の参加者がありました。研修会では最初に宇部フロンティア大学の尾家重治先生から「消毒薬のABC」と題して消毒薬についての講義がありました。「除菌」の表示には何の裏付けもない事やお茶はカテキンによる殺菌作用よりもお茶に含まれる栄養素による細菌の増殖の方が上回ることなど、正しいと思い込んでいたことが実は間違っていたなど知識を改めることができました。その後のICTラウンドの実際の講義やディスカッションでも多くの質問が出るなど非常に活発かつ有意義な研修会となりました。この研修会で得た知識を現場に還元して行きたいと思います。

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