お知らせ


平成29年9月


  • アルコール▪薬物依存関連学会合同学術総会
  • 平成29年9月8日~9日にパシフィコ横浜で行われたアルコール▪薬物依存関連学会合同学術総会において『長谷川病院におけるアルコール依存症家族プログラムの実践~病院機能と地域での役割を踏まえて』というテーマで精神保健福祉士がポスター発表を行いました。 当院ではアルコール依存症の患者様のご家族向けに、疾病教育とご家族の心理的サポートを目的とした家族会を長年開催しています。より多くのご家族に家族会に参加していただくために、昨年度から開催日や内容を変え、工夫した成果を発表して参りました。他関係機関の方々からの質問もあり、興味を持って聞いていただけたのではないかと思います。今後も家族会の充実を図っていくよう努力して参ります。
    アルコール▪薬物依存関連学会合同学術総会
  • PSW研修会
  • 平成29年9月8日、今年度第2回PSW研修会が行われました。今回は、体制整備事業について、多摩総合精神保健福祉センター▪地域体制整備担当の君島淳子さんと、社会福祉法人巣立ち会・野々花の波佐裕子さんをお迎えして講演をしていだだきました。
    前半は、君島さんに東京都の地域移行に関する取り組みについて、後半は波佐さんに、地域移行促進事業について具体的なお話しをしていただきました。退院促進については当院でも関心の高いテーマであったこともあり、PSWだけではなく、ナースやOT、デイケアからも多くの参加者があり、計38名となりました。
    平成16年から開始された東京都の地域移行に関する取組も、平成30年度からは大きく見直しがなされるようです。今後はますます、病院だけではなく地域や行政との連携が必要不可欠であり、理解と高い関心をもって取り組んでいかねばと思いました。
  • 日本精神保健看護学会第27回学術集会にて当院のCNSがワークショップを行ないました
  • 平成29年6月に北海道で行われた日本精神保健看護学会第27回学術集会で当院のCNS、看護副部長、内科病棟副科長、褥瘡専任看護師と日本歯科大学の戸原雄先生を中心に『倫理的な意思決定を支える~精神科看護領域で見られる摂食嚥下機能障害の基礎知識とグループディスカッション~』というテーマでワークショップを行ないました。
    「参加者の感想」
    ミニ講義の後のグループワークを行ないました。嚥下不良で肺炎を繰り返す経口摂取が困難な患者様・ご家族様と、治療チームが話し合う場面が設定され、他に精神科医師・内科医師・看護師など役割分担し、シナリオロールプレイを行いました。私は経口摂取が難しい患者様に対し、経管栄養をすることが最善だと考える内科医師役を行いましたが、精神科医師・看護師役の人が患者様・ご家族様に寄り添う形で、食事を食べたいという希望を叶えるためにどのような選択があるか話す場面がありとても印象的でした。私自身、患者様・ご家族様の意思決定を尊重した対応を行えているか、思いを叶えるために最良の選択肢を提示する努力を行えているか深く考えさせて頂いたワークショップの内容でした。
  • ステップアップ研修を開催しました
  • 平成29年8月25日(金)にステップアップ研修を行いました。
    今回は今年度看護部でも力を入れているプライマリーケアについてです。スーパー救急病棟の看護師が事例を提供しました。入院時から退院までの経過をクリティカルパスに沿って、プライマリーとしてどのように本人や地域スタッフと関わっていったのか振り返りました。スーパー救急病棟はいかに短期間で質の高い治療をして地域に退院させるか、ということの大切さが事例を振り返り学べました。質疑応答では退院に向けて地域のスタッフとどうかかわったのかという質問も多くあり、他部署の意見も聞けました。参加したスタッフからもプライマリーNSの役割について事例を通して学びにつながったと多くの意見がありました。

    平成29年8月


  • ICTニュース アズーロ第24号をご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第24号
  • 口腔ケア研修を開催しました
  • 平成29年7月3日(月)当院の歯科医浪越智子先生による口腔ケア研修を行いました
    「参加者の感想」
    今回この研修を受けてとても良かったと思いました。何気なく行っていた口腔ケアでしたが自分の口腔ケアに対する意識が変化しました。私が勤務するA2病棟は認知症病棟で、開口不十分な患者様も多く私自身時間をかけて患者様が満足の行く口腔ケアを行えていないのではないかと感じました。ご高齢の方が多い病棟の為、誤嚥性肺炎の予防の為にまた患者様の口腔環境の健康を維持するためにも効果的な口腔ケアを提供できるように日々努力をしていきたいと思いました。
    口腔ケア研修
  • ストレングスモデルの研修会を開催しました
  • 平成29年7月7日(金)聖路加国際大学大学院看護学研究科精神看護学教授萱間真美先生をお招きし、ストレングスモデルについて研修会を開催しました。第1部はスーパー救急病棟のプライマリーナースによる退院支援の2事例について検討を行ないました。第2部では萱間先生に「精神科看護は当事者の言葉からはじまる—ストレングスモデル▪質的研究における当事者の言葉の力」についてレクチャーをして頂きました。事例検討ではバイオ▪サイコ▪ソーシャルから患者様の理解が深まり、ストレングスマッピングシートにより患者様の強みや希望が理解でき、プライマリーナースが退院支援に向けて患者様と信頼関係を築き、患者様のリカバリーを支援してきた経過がよくわかりました。またレクチャーでは、先生が患者様との関わりや研究を通して感じられた「当事者の言葉には力がある」ということがとても印象的でした。これからも患者様のリカバリーを支援するためにストレングスモデルを活用し「患者様の言葉」に耳を傾けて看護をしていきたいと思います。
    研修会 研修会
  • ICTニュースアズーロ第23号ご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第23号

    平成29年7月


  • 日本精神保健看護学会第27回学術集会にて当院のCNSがワークショップを行ないました
  • 平成29年6月24日(土)日本精神保健看護学会第27回学術集会にて、『患者さんとの面接技術を磨く』というテーマで、他院のCNSと協働でワークショップを行いました。クララヒルが提唱した援助のための3段階モデルであるヘルピングスキルという面接技術をもとに、看護面接を行う上で必要となる面接技術の知識提供と面接技術を向上させるためのトレーニング方法の学習を目的に実施しました。全部で41名の参加があり、参加者から「ビデオの再生での振り返りで、役割の意図が言語化され、新たな解釈が生まれ学びが深まる」「自分が日々あいまいにしていたものに言葉がつけられることでリアルにロールプレイを感じることができた」という感想が聞かれました。
  • 平成29年度第1回感染予防対策研修会を開催しました
  • 6/22(木)から6/28(水)にかけて計5日間、今年度第1回目の感染予防対策研修会を行ないました。今回は「夏に気をつけたい感染症と経路別感染対策」をテーマに実施しました。俗に夏風邪トリオと言われることもある咽頭結膜熱(プール熱)、ヘルパンギーナ、手足口病やデング熱、ジカ熱といった蚊が媒介する感染症について解説を行いました。この夏は例年になく咽頭結膜熱(プール熱)が流行しているので注意が必要なことなど旬の話題で参加者からも「参考になった」「感染予防を積極的に実施していきたい」といった声が聞かれました。今回は300名を超える職員の方にご参加いただくことができました。今後も職員のニーズにこたえられるような研修会を企画していきたいと思います。
    感染予防対策研修会 感染予防対策研修会
  • PSW研修会
  • 平成29年6月16日、今年度の第一回目のPSW研修会が行われ、菅PSWが「地域定着の難しいケースについての振り返り」というテーマで講演を行いました。参加者は訪問看護ステーション、相談支援事業所、グループホーム、病棟や外来などから多数ご参加いただき、約30名でした。 当院で治療歴の長い症例で、約20年にも及ぶPSWとの関わりを振り返るとともに、これまでに携わってきた多くの支援者の方々とケースを振り返ることで、新たに見えてくる課題もありました。入退院を繰り返せざるを得ない患者様に対し、病院のPSWができること、地域のスタッフができることは何か、皆で話し合うことで、日頃の業務ではなかなか気づけない新たな視点に気付けた研修会でした。
  • ICTニュースアズーロ第22号ご覧ください                                                                         
  • 「アズーロ」第22号
  • 家族セミナーを開催しました
  • 平成29年7月1日(土)に、「平成29年度第1回家族セミナー」を開催しました。家族セミナーは2部構成となっており、前半は、当院精神科外来医長の冨田医師より「精神科の病気と治療」というテーマで講演を行ないました。後半は、7名~10名程度の小グループに分かれていただき、ご家族同士の話し合いを行ないました。
    天候は、あいにくの雨模様でしたが、60名近くの多数のご家族にご参加いただき、講演会では資料を手に熱心にお聞きいただいている姿が印象的でした。小グループでは、ご自分の経験にもとづいた真剣な意見交換が行われ、1時間では時間が足りないほどでした。
    家族セミナーは、年に3回実施していますが、今後もご家族のニーズに合った企画をご提示したいと思います。
    家族セミナー

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