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ワークライフバランス(短時間正職員制度)

健康にプライベートも充実させて働き続けるためには、「仕事」と「生活」をバランスよく調和させることが大切です。長谷川病院はワークライフバランスの実現を図るために「短時間正職員制度」を導入しています。

短時間正職員とは、正職員より短い時間(週20時間以上)働く正職員のことです。ボーナス、定期昇給、退職金、有給休暇、特別休暇、社会保険等も保証されています。
「子どもが小さいので家族といる時間を大切にしたい」「趣味と仕事を両立したい」「大学進学のために勉強したい」といった理由からこの制度を利用するスタッフがたくさんいます。

スタッフ

短時間正職員制度を利用して
仕事のブランクを作らず
子育てと仕事を両立しています

2008年再入職 看護部C2病棟所属

2001年に看護師になって初めての職場が長谷川病院でした。本音を言うと「精神科は怖い」というイメージを持っていました。でも、「怖い」と思うのは、患者様たちのことを知らないから抱く感情なのですね。先輩について患者様の感情や病気について学び、理解するうちに、「怖い」というイメージはなくなりました。
新人の時、上司からこう言われたことがあります。
「小さな親切、大きなお世話。この言葉を忘れないように」
その時は意味が分からなかったのですが、この言葉はまさに「セルフケア理論」の本質を言い表していたんですね。患者様の病気を理解し、看護というものを考えるなかで、患者様の社会復帰のために自律を重視し、「援助した方がよいこと」と「援助しない方がよいこと」を考えながら、セルフケア理論に基づく看護を実践していくことは本当に大切だと思います。

2005年に一時退職しましたが、その間に結婚し、再入職。2008年に子どもが生まれ、現在は短時間正社員として勤務しています。勤務日数は週3回から4回。仕事が終わると、保育園に子どもを迎えにいきます。夜勤はありません。そして2人目を妊娠中です。
正直言って、小さな子どもを育てながら働くのは楽ではありません。子どもを寝かしつけながら、つい一緒に寝てしまうこともあります。それでも、何とかやってこられたのは、短時間正職員制度のおかげです。
医療の現場は日々、進歩し、高度化しています。たとえ数年間でもブランクがあると、復職したときに仕事についていけず「浦島太郎」になってしまう恐れがあると聞いたことがあります。多様な働き方が認められることは、まさにワークライフバランスだと感じます。
そんな私に、職場のスタッフは優しく、妊娠中の身体を気にかけてくれます。先生や他の医療スタッフも声をかけてくれ、時には子育てについて相談に乗ってもらったりしています。子育てが一段落したら、常勤に戻りたいと思っています。

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