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看護師のサポート体制
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当院の看護部では、セルフケア理論に基づく看護実践を行い、患者様の自己決定の尊重とセルフケアの維持・向上を目指しています。
そのために、充実した院内教育プログラムを準備し、教育が看護実践に結びつくような体制を整え、より質の高い看護の提供を目指しています。
下図の各教育枠をクリックすると、詳細をご覧になれます。
ベーシックプログラム
精神科看護師としての必要な知識を習得します。
- 精神科Ⅰコース
- 卒後1年目の看護師が対象。勤務時間内に年7回実施します。
- 精神科Ⅱコース
- 卒後2年目の看護師が対象。勤務時間内に年6回実施します。
- 精神科Ⅲコース
- 卒後3年目の看護師が対象。勤務時間内に年5回実施します(内1回は他施設の見学を企画しています)。
アドバンスプログラム
精神科看護師に必要な知識や技術を基盤に、更に関心のあるテーマを探求します。
- 看護研究
- 各部署輪番で精神科看護を研究的視点で捉え、看護の質を高めることを目的としたコース経験年数4年目以上の看護師が対象です。レクチャー・進歩状況の報告会を勤務時間内に年5回実施して、年度末に研究発表会を行っています。
- 外来・訪問看護研修
- 経験年数4年目以上の看護師が対象です。
外来や訪問看護で提供される看護を体験し、その体験を病棟での看護に生かしています。
- グループケーススタディ
- 経験年数4年目以上の看護師が対象です。セルフケア理論を活用した看護展開について検討し、日常の看護実践に応用しています。勤務時間内に年2回実施。
サポートプログラム
さまざまなサポートを受けながら、看護部の一員として活動します。
- 新人職員オリエンテーション
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当院での看護の特徴を理解し、安全・安楽な看護を提供できることを目的とした研修を4月に入職してきた看護職全員を対象に5日間にわたって実施します。
研修内容は、精神保健福祉法・当院の看護概況・チーム医療について・精神科疾患・他部署との連携、活動内容・包括的暴力防止プログラム(CVPPP)・院内感染防止対策・内科技術など盛りだくさんのプログラムとなっています。
新人職員オリエンテーションを通して、同期の交流を深めお互いを支えあう場としていただければと思っています。
- プリセプターコース
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各病棟において、プリセプターナースに任命された看護師が、効果的なプリセプターシップを展開できることを目的とするコースです。
プリセプターシップについての講義を受け、プリセプターを経験した先輩ナースの体験談を聞きます。また、プリセプターとして困っている事・プリセプティーとの関わりのなかで困っている事などを一人で抱え込まないように、プリセプターカンファレンスを行いながら、問題解決を図っていきます。
勤務時間内に年4回実施。
- 精神科サポートコース
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准看護師を対象とするコースです。
精神科看護の基本知識を習得し、看護過程の展開を理解することができることを目的としています。CNSの講義(2回)と、よく見られる精神科疾患と査定を講義します。
勤務時間内に年2回実施。
- 看護補助
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看護補助者としての立場と役割を理解し、患者ケアの一端を担うことができることを目的とするコースです。看護補助者としての基本的な精神科疾患と看護・法律・介護について講義・技術を教育しています。
勤務時間内に年2回実施。
- 中途採用者オリエンテーション
- 中途採用者を対象としたコースです。当院の精神看護等の特徴を理解していただき、安全・安楽な看護の提供ができることを目的としています。
共通プログラム
看護実践に必要な知識や技術をより高めます。
- ステップアップ研修
- 全職員対象で勤務時間外に1.5時間のコースで年10回実施しています。
- H21年度の主な研修内容
- うつ病と看護
- 発達障害の理解
- 目標管理
- パーソナリティ障害と看護
- 嚥下・口腔ケア など
- ※院外からも参加できます。
- 内科病棟研修
- Ⅲコースを終了した看護師のうち、科長が推薦した看護師を対象としています。内科病棟で行われている身体面における看護実践を体験し、日常の看護実践に活用することを目的としています。3日間の研修。

院外の研修も積極的に参加できるように支援しています。
院外研修の一例
- 実習指導者研修(東京都看護協会)
- 管理者のための研修
- ファーストレベル研修(東京都看護協会 聖路加看護大学)
- セカンドレベル研修(東京都看護協会)
- その他
- アルコール依存症看護(厚労省)
- 包括的暴力防止プログラム指導者研修(国立精神神経センター)
- ICLS認定研修(日本救急医学会)
- 司法精神看護(日本精神科看護技術協会)
- 児童思春期精神科看護(日本精神科看護技術協会)他多数
※興味のある研修に参加しています。
※研修参加は研修毎に出張扱いです。終了後、学びを共有しています。
※学会への参加は推薦者が出張扱いです。