看護師のサポート体制
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委員会・部会

当病院における委員会には、教育委員会業務改善委員会があり、それぞれ以下に示す部会があります。

委員会・部会 イメージ

当院看護部の委員会▪部会は以下の通りです。尚、各部会における令和元年度の目標は最後に載せてありますので併せてご覧ください。

教育委員会

1. 教育部会

教育部会は当院の教育理念に基づき以下の活動を行っています。

  • 卒後1~3 年は一貫した精神科看護師の育成、以降はより高度な専門性を目指したプログラム
  • 看護研究の推進▪支援
  • その他看護実践に必要な研修や准看護師▪看護補助へのサポート教育
  • プリセプター制度の制定と新人教育の中心となるプリセプターへの支援▪育成
  • 管理者研修

□詳細は院内教育▪院外研修のページをご覧ください
□平成30年度部会目標▪活動▪成果はここをクリックして下さい

2.看護基準▪手順部会

平成25年度より新設されました。教育部会やその他の部会と連携をはかり当院の看護基準▪手順の整備をします。当院はナーシングスキルを看護手順として導入しており、ナーシングスキルの最新版を常に当院用にカスタマイズし整備します。

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3. 実習指導部会

臨地実習の効果的で円滑な実施のために、各学校との調整、実習指導者の支援などを行っています。卒後3年目以上から実習指導に関わりますが、若手指導者からベテラン指導者まで、よりよい実習指導に向け意見交換によって刺激しあいながら、学生さんの成長と自己の成長を実感しています。学生さんが患者様と関わる中で、看護の困難さにぶつかりながらも喜びを見出していく姿にやりがいを感じています。また毎年、外部の実習指導者研修への参加も行っています。

実習受け入れ校 (令和元年度)
武蔵野大学
東京医科大学
西武文理大学
東京慈恵会医科大学
北里大学
東京警察病院看護専門学校
杏林大学医学部付属看護専門学校
首都医校

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4.記録部会

看護記録▪看護帳票の作成▪見直しを中心に、年1 回の記録監査を実施しています。また病棟からの記録に対する疑問▪質問への対応も行っています。新人▪中途採用者オリエンテーションでは適切な看護記録が出来るように、実践に近い状況を設定し、説明▪指導を行っています。

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5.感染部会

医療関連感染(院内感染)の発生は患者様とご家族様の満足度を決定的に下げることにつながりかねません。精神科においても医療の質に直結します。
感染部会は、病棟看護師の感染予防に関する教育モデルを果たしつつ、ICT(感染対策チーム)と連携し、看護実践での感染予防に努めています。精神科に特徴的な感染対策についても検討をしています。感染対策情報共有、院外研修参加、院内への情報提供、院内での研修運営、職業感染予防などに取り組んでいます。

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6.医療機器安全管理部会

医療機器を安全に使用するための活動を行っています。医療機器安全責任者の指示のもと、医療機器の保守点検に関する計画及び保守点検の適切な実施について策定しています。また、医療機器の安全使用のための研修も計画し、部会員を通じて情報共有を行い、患者様に安全な医療を提供するとともに、職員の安全も考慮し活動しています。

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業務改善委員会

7.安全推進部会

患者様の安全確保と職員の安全を守るために活動しています。事故対策▪再発予防対策をヒューマンエラーの側面だけでなくシステムを見直し、誰もが安全で分かりやすく実行可能な業務となるように日々検討し、5Sの視点からも安全な環境の改善に取り組んでいます

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8.隔離拘束部会

隔離拘束の早期解除に向けた取り組みや、行動制限に使用される用具の安全な使用方法の学習や指導、さらには行動制限に関する法律や倫理、肺塞栓予防の勉強などを行っています。個性豊かなスタッフが集まり、病院での隔離拘束が安全で必要最低限かつ適切に実施されるよう、行動制限のスペシャリストを目指し、試行錯誤を重ねています。またCVPPP(包括的暴力防止プログラム)にも取り組んでいます。

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9.NST▪褥瘡対策部会

入院患者様の安全と適切な栄養を、患者様の個別のQOL を維持できるような形態で提供できるように活動しています。また、褥瘡の予防▪治療をスムーズに提供できるように、知識と技術のスキルアップ及び病棟内での啓発▪実施を行っています。

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10.接遇推進部会

病院の接遇委員会と連携し各部会員が各部署のリンクナースとして接遇を教育▪啓蒙し職員の接遇能力の向上を目指すとともに、患者様の満足度向上のための環境づくりを行っています。

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11.防災部会

入院中の患者様とそのご家族様が安心して当院をご利用いただけるように、また職員が安心して働ける職場として、起こりうる様々な災害を想定し、防災対策の検討を行っています。主な活動は「入院病棟における火災発生時避難誘導マニュアル」の作成や「病棟単位での避難訓練の実施」「年2回の防災訓練の実施」です。当院は三鷹市の災害時避難拠点として指定されているため、「大規模災害対応マニュアル」の作成や「トリアージマニュアル」の作成等も行っています。平成23 年度より三鷹市医師会の協力のもとに、当院において職員対象にトリアージ実施訓練を年1 回行っています。また今後へ向け、地域住民の方の参加も視野に入れ活動を行っています。

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地域連携・医療連携

よりよい医療▪看護サービスが提供できるよう、平成25年度より新設されました。地域移行がスムーズに行えるよう院内連携の強化を図り、退院支援に取り組みます。また、職員に社会資源の周知を図り、情報の共有化により、地域と連携し医療▪看護サービスの向上を推進します。

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看護部広報

看護部の理念や教育方針また長谷川病院で看護師が実践している看護をホームページ上から発信したり、大学や専門学校へ看護部のご案内を行っています。また人材確保のため就職説明会へ参加し当院看護部の紹介をしています。看護部では当院に興味のある看護学生さんや、看護師の方にインターンシップを企画しています。看護部広報は、そのインターンシップの企画や対象者の方へのご案内なども行っています。
また人材定着が図れるように院内での情報発信なども行っています。

□平成30年度部会目標▪活動▪成果はここをクリックして下さい

平成30年度目標

1.教育部会

「平成30年度目標」

  1. 1)長谷川病院の看護師として自立した看護師の育成を目指す
  2.  (1)組織やチームの一員として連携がとれる看護師の育成
  3.  (2)OJTの現場と協働しスタッフ育成を行う
  4.  (3)看護補助の技術を見直し、強化できるような教育機会の提供
  5. 2)患者▪家族が安心▪納得できる看護を実践する看護師の育成を目指す
  6.  (1)患者様▪ご家族様の立場に立った看護ができる看護師の育成
  7.  (2)患者様の自己決定を支援できる看護師の育成

「活動」

  1. 1)新人看護師を対象としたプログラム企画▪運用
  2.  (1)新入職者研修5日間
  3.  (2)Ⅰコース 勤務時間内 6回/年 68名参加
  4.  (3)看護補助の技術を見直し、強化できるような教育機会の提供
  5. 2)卒後2年目看護師を対象としたプログラム企画▪運用
  6.  (1)Ⅱコース 勤務時間内 7回/年 29名参加
  7. 3)卒後3年目看護師対象としたプログラム企画▪運用
  8.  (1)Ⅲコース 勤務時間内 7回/年 28名参加
  9. 4)その他プログラム
  10.  (1)静脈注射研修(新人対象▪既卒対象) 2回/年実施
  11.  (2)実地指導者育成コース 5回/年実施
  12.  (3)退院支援者研修 3回/年実施
  13.  (4)看護研究コース 9回/年実施
  14.  (5)看護補助研修 3回/年実施
  15.  (6)ステップアップ研修 4回/年
  16. 5)毎月部会の開催

「成果」

  1. (1)各プログラム企画通りに実施した
  2.  (1)Ⅰコース 終了者58名、精神科看護の基礎を講義し、後半はケースをG.Wを行い学び深めた。
  3.  (2)Ⅱコース 終了者26名、患者のアセスメントを中心に学習しセルフケア理論で看護展開を発表した。
  4.  (3)Ⅲコース 終了者22名、プライマリーナースとしてリーダーシップを発揮したことを年度末に発表し、コースを修了した。
  5.  (4)静脈注射研修 2レベル受講証発行者56名、3レベル受講証発行者18名
  6.  (5)その他研修もケースを通し、グループワーク中心に実施し理解を深めた。
  7.  (2)毎月1回部会を開催し、各プログラムや参加メンバーについての情報共有を行い必要時管理者との連携をとった。

2.看護基準▪手順部会

「平成30年度目標」

  1. 1)手順が周知され実行される
  2. 2)ナーシング▪スキルの活用方法を部会員が理解し病棟で周知できる

「活動」

  1. 1)(1)部会員は前年度から今年度の手順の変更点などが実行できているか、変更でなくとも手順の実施ができていないものがないか病棟内で確認し、自部署の科長▪副科長や部会長に報告した
  2.  (2)部会員は手順実施ができていない手順について、病棟での周知方法を検討▪実施した
  3. 2)(1)ナーシング▪スキルの構造を部会長から部会員に説明した
  4.  (2)部会員はプリセプターや新入職者に活用方法を説明した

「成果」

  1. 1)手順の実施率向上にむけ自部署で指導し、手順の周知度が向上した
  2. 2)ナーシング▪スキルは手順確認や課題設定などで活用されている

3.実習指導部会

「平成30年度目標」

  1. 1)実習アンケート評価が93以上とする
  2. 2)実習関連施設から10名以上の入職がある

「活動」

  1. 1)毎月第三木曜日会議を開催する
  2. 2)実習状況を報告し、質向上のためにディスカッションする
  3. 3)統合▪各論実習の構築を行う
  4. 4)実習アンケートの評価分析を行う
  5. 5)実習施設との調整を行う
  6. 6)東京都ナースプラザからの依頼で病院見学実習を受け入れる(10名)

「成果」

  1. 1)実習アンケート評価93点であった
  2. 2)実習受け入れ施設から12名の入職があった

4.記録部会

「平成30年度目標」

  1. 1)クリティカルパス▪看護情報アセスメント+看護計画立案▪評価の記録を適時に行える
  2. 2)看護実践の経過を的確に記載できる

「活動」

  1. 1)(1)クリティカルパス活用率▪看護情報アセスメント+看護計画更新率を継続してモニタリングする
  2.  (2)モニタリングの結果を部会内で共有し、自部署の科長▪副科長に報告し病棟内で検討、対策を講じる
  3.  (3)対策方法、対策の結果を部会内で共有、病棟にフィードバックする
  4. 2)(1)定期的に看護記録の内容監査を実施し、問題のある記録について部会内で共有、改善点を指導する
  5.  (2)記録監査の方法を検討し各部署での定着を図る
  6.  (3)必要時、記録マニュアルの見直し▪改訂を行う

「成果」

  1. 1)クリティカルパス▪看護情報アセスメント+看護計画立案▪評価の更新率 59.7%
  2. 2)(1)転倒転落や急変記録の内容が的確になるように指導に当たり、修正できている
  3.  (2)有効な看護記録監査の方法の検討を行い、継続している

5.感染部会 

「平成30年度目標」

  1. 1)感染防止技術の向上
  2. 2)感染制御に係る病棟環境の改善
  3. 3)血流感染の減少

「活動」

  1. 1)感染防止技術の向上
  2.  (1)毎月チェックリストを用いて擦式手指消毒剤の交換頻度をチェックする
  3.  (2)年2回、手指消毒の直接観察の実施
  4.  (3)チェックリストを用いた穿刺手技の技術チェックの実施
  5. 2)感染制御に係る病棟環境の改善
  6.  (1)年2回、リンクナースによるチェックリストを用いた環境ラウンドの実施
  7. 3)血流感染の減少
  8.  (1)毎月、チェックリストを用いて輸液管理が適切に行われているかチェックを行う

「成果」

  1. 1)感染防止技術の向上
  2.  (1)手指衛生回数は2.43回/患者/日。昨年度実績1.09回/患者/日を大幅に上回った
  3.  (2)針刺し事例は5件。昨年度とほぼ同様の件数
  4. 2)感染制御に係る病棟環境の改善
  5.  (1)各病棟のラウンド結果の評価(全てのチェック項目に対して実施できている項目の割合)が90%
  6. 3)血流感染の減少
  7.  (1)昨年度と比較して変化はなかった

6.医療機器安全管理部会

「目標」

  1. 1)所属部署で管理している医療機器の定期的な保守▪点検をマニュアルに準じて実施できる
  2.  (1)医療機器管理マニュアルを基に、保守点検▪管理について説明▪周知する
  3.   ①PC上で医療機器管理が実施できる手順作成
  4.   ②保守点検の習慣化への取り組み
  5.  (2)病棟査察の実施
  6. 2)医療機器に関する研修会や勉強会の活動計画▪実施ができる
  7.  (1)強化月間の実施
  8.   ①新人看護師を中心とした、医療機器の認定獲得推進
  9.   ②医療機器安全管理委員会との共同研修会の実施

「活動」

  1. 1)マニュアルの内容確認を部会員と行い、各部署に伝達講習を実施する
  2.  (1)各部署の部会員より、マニュアルを基に保守点検の仕方、管理、修理について説明▪周知出来るように、部署内で活動する
  3.   ①PC上で各部署の医療機器が管理できるように、ホルダーを作成し、機器1台1台写真を撮り管理表を作成する
  4.   ②決められた期日内で保守点検できるように各部署で取り組み、部会員がチェックしていく
  5.  (2)各部署で医療機器の管理▪点検が適切に行えているか、査察表をもとに評価する(1回/年)
  6. 2)医療機器に関する強化月間を設け、研修会や医療機器に関する技術▪知識の確認を行う
  7.  (1)10月に強化月間を設け、課題を設定し、知識や技術の確認を行う
  8.   ①1~2年目の看護師を対象に医療機器の使用の仕方を指導する
  9.   ②強化月間の期間に、医療機器安全委員会と協働で、AEDの研修会を行う

「成果」

  1. 1)医療機器を多数管理している部署は100%点検には至らず、点検の仕方を工夫し活動継続していく
  2.   ①PC上で医療機器管理ができるように、機器管理のホルダーを作成しているが、うまく活用できず、次年度は委員会とも検討していく
  3.   ②査察表で評価が低い項目については、次年度強化していく
  4. 2)強化月間の課題を行うことで、機器に関する知識▪技術の確認の確認が行えるため、次年度も継続していく

7.安全推進部会

「目標」

  1. 1)患者確認、ダブルチェックの手順▪基準を遵守できる
  2.  (1)患者確認、ダブルチェックの手順が遵守できるように指導ができる
  3.  (2)患者確認、ダブルチェックの手順が遵守できているかモニタリングする
  4. 2)各部署の安全対策を視野に事故に発展しそうな課題を解決することができる
  5.  (1)部会員2名で各病棟をラウンドし状況を把握する。改善点が必要な項目の結果入力し各病棟で改善を検討する
  6. 3)部会員が自部署の問題に対して解決策を立案し目標を達成できる
  7.  (1)部会員が自部署のインシデントの中で改善が必要な内容に対し目標を立案し対策を実践する
  8.  (2)部会員が解決策を立案し自部署で実施、評価を行う

「活動▪成果」

  1. 1)(1)患者確認、ダブルチェックの手順▪基準を各部会員が自部署で職員に指導できた。
  2. 1)(2)手順▪基準を遵守できているか2回モニタリングし遵守できるようになった
  3. 2)(1)
  4.   ①各病棟ラウンドで改善が必要な箇所を把握できた
  5.   ②改善点を各病棟に指導し改善することができた
  6. 3)(1)目標達成に向けて指導し各部会員が対策を実践できた
  7. 3)(2)指導により部会員が自部署で実施▪評価し行い目標を達成できた

8.隔離拘束部会

「平成30年度目標」

  1. 1)OJTによる行動制限中の看護と拘束手技の教育▪指導
  2. 2)行動制限最小化に努める
  3. 3)ピネル拘束帯の保守管理と点検
  4. 4)各病棟の拘束者の査察調査

「活動」

  1. 1)(1)経年別教育指導チェック表を基にスタッフの知識▪技術の向上に向けた指導教育の実施
  2. 1)(2)1年目に対して教育指導表を活用し、標準的な知識▪技術を身につける教育指導の実施
  3. 2)(1)CVPPPの知識獲得:3回/講義(対象:①新人▪看護補助対象2回)
  4. 2)(2)行動制限の指標を活用: PECOのデータを活用
  5. 2)(3)アセスメント▪予防▪解除に向けた検討▪記録
  6. 3)(1)ピネル拘束帯メンテナンスのお知らせ確認(9▪3月)及び保守管理と点検
  7. 3)(2)ピネル拘束帯▪付属品管理方法(7/1迄)
  8. 3)(3)保守管理 9▪3月
  9. 4)(1)各病棟査察2回(7~12月)
  10. 4)(2)拘束者に対し、看護基準▪手順通りの看護が行われているかを査察
  11. 4)(3)チェックリストを使用し、点数化▪評価項目の5段階評価する
  12. 4)(4)前回よりも評価向上を目指し、常に教育▪指導を継続
  13. 4)(5)各病棟のOJTにて行動制限の教育▪指導にて評価▪質の向上を目指す

「成果」

  1. 1)91%の成果
  2. 2)(1)(2)(3)
  3.  ①CVPPPの知識獲得:3回/講義開催
  4.  ②アセスメント▪予防▪解除に向けた検討▪記録
  5. 3)ピネル拘束帯メンテナンスと保守管理を2回/年、点検実施

9.NST▪褥瘡対策部会

「平成30年度目標」

  1. 1.褥瘡診療計画書の提出が漏れないようにする
  2. 2.褥瘡専任看護師が褥瘡対策に必要な知識▪情報を獲得し、褥瘡計画書の記載不備がなくなる
  3. 3.栄養に関する知識▪情報▪活用方法について理解できる
  4. 4.窒息予防の対策がとれるようになる

「活動」

  1. 1)毎月褥瘡診療計画書の起票、及び看護計画に褥瘡対策が漏れないように確認、啓発する
  2. 2)新規登録予定の褥瘡専任看護師への伝達講習を行う
  3. 3)栄養に関する血液データその他のデータの収集の仕方が分かる
  4. 4)(1)当院で病棟Nsが行う嚥下評価を検討する
  5. 4)(2)摂食機能療法(摂食嚥下評価)依頼の基準作る

「成果」

  1. 1)各病棟チェックリストの提出が行えた
  2. 2)6月までに病棟毎100%実施
  3. 3)部会にてケース検討を行う予定であったが実施出来ず
  4. 4)(1)①全メンバーが摂食機能療法回診で直接介助を行い、嚥下評価の実際を経験できた
  5. 4)(1)②Nsによる嚥下評価案作成予定であったが実施出来なかった
  6. 4)(2)摂食機能療法(摂食嚥下評価)依頼基準作の作成を行なった

10.接遇推進部会

「平成30年度目標」

  1. 1)病院接遇委員会と連携を図り、全職員が接遇を意識し患者様▪ご家族様に対応することでクレームの減少につなげる
  2. 2)身だしなみの看護基準を理解し、接遇の6要素(表情▪態度▪聞き方▪話し方▪挨拶▪身だしなみ)を提供し好印象を与える

「活動」

  1. 1)入職者▪中途入職者のオリエンテーションの中で接遇の必要性を伝える
  2. 2)挨拶の強化月間の実施
  3. 3)各病棟の接遇パトロール実施

「成果」

  1. 1)入職者へのオリエンテーションの中では表情(笑顔)などの作り方、笑顔で挨拶▪自己紹介等をグループで行い笑顔の大切さを理解した。また、2人1組で身だしなみチェックシートを用いて互いに評価をし、身だしなみの必要性の意識付けに繋がり言葉遣いや電話の対応なども実際に行うことで、接遇は幅が広く様々な場面で必要なことだとイメージができたとコメントがあったことからも接遇に対する意識付けに繋がった
  2. 2)日頃から挨拶していても声が小さくて聞こえないとか、なかなか声が出せてない人がいることから、各病棟で「声を出して挨拶月間」を実施(6月▪11月▪3月)。各病棟で方法を考え実施した。ステーション内に張り紙をしたり、部会員が率先して挨拶を行なった。結果は月間中は活溌だったが、終了すると減少してしまう傾向の病棟が多かった。持続していけるよう啓発が必要である
  3. 3)6グループ分かれて病棟のパトロールを実施
    実施日はグループで決め抜き打ちで実施し、事前にチェック項目や採点方法を検討したが、対象者選びで差が出てしまった。採点が難しかったが殆どが85~98点と評価は良かった。部会員が各病棟をパトロールすることで意識的に行動をしたり、お互いの対応などを見たりすることで接遇に対する意識向上へ繋がっていくのではないかと思った

11.防災部会

「平成30年度目標」

  1. 1)防災設備の適切な取り扱いができる
  2. 2)当院で行える災害時医療の限界を理解し、その適切な判断?行動ができる

「活動」

  1. 1)消火器▪消火栓▪スプリンクラー設備の点検と使用手順について理解し、病棟内での周知を行う(周知については、病棟勉強会やカンファレンス時間など日時方法は問わない)
  2. 1)(1)火災種別に応じた消火器の適切な使用方法について
  3. 1)(2)消火栓の使用方法について
  4. 1)(3)プリンクラー設備(スプリンラー制御弁)の理解▪使用方法について
  5. 2)(1)大規模災害時医療訓練(トリアージ訓練)の計画▪準備▪訓練実施
  6. 2)(2)当院で行える災害時医療の限界について、訓練を基礎に理解する
  7. 2)(3)災害医療についての講義計画▪準備▪実施

「成果」

  1. 1)部会員を中心に病棟勉強会やカンファレンスの時間を利用し、勉強会スタイルで実施。全体的な理解度については、様々であり理解度確認は今後評価表などが必要である。実技的な方法は模擬設備がないこともあり、手技確認は難しい。新入職者については極力防災訓練に参加し実際に操作体験がおこなえるように支援
  2. 2)(1)年1回のトリアージ訓練を11月に実施。多職種による訓練を行うことで役割理解や職種連携などを理解するきっかけとなる。また、看護部だけでなく他部署との連携強化や地域への情報発信も準備段階から行うことが出来た。年々、災害に対する意識は薄れつつあるが、訓練実施は次年度も行うこととする
  3. 2)(2)災害時における当院での限界については、部会中心に部会員には訓練準備を通し意識化。実際の病院全体の構造や地域における病院役割を考え、訓練に結び付けていく事はできている
  4. 2)(3)今年度は訓練実施前に災害医療についての講義を行った

12.地域連携▪医療連携

「平成30年度目標」

  1. 1)看護師が地域資源を加味した支援を提供できる
  2. 2)関連施設と患者様の情報交換ができ、医療▪看護▪介護が提供できる
  3. 3)地域医療連携室と連携し施設見学▪会議▪研修出席などで関係機関との関係性が構築できる

「活動」

  1. 1)看護部教育研修にて「地域包括システム」「長谷川病院の役割」「地域志向の看護プロセス」の伝達講習
  2. 2)三鷹市7か所の地域包括支援センターの職員を交えた「事例検討会」「管理職対象の研修会」の実施
  3. 3)三鷹市医師会ケア検討会▪武蔵野▪三鷹▪小金井 看護責任者および地域医療支援会議
    地域精神科身体合併症救急連携事業▪聖路加国際病院 提携病院看護会議▪東京都連携実務者協議会▪三鷹市大沢地区高齢者地域支援連絡会▪東京慈恵会医科大学 地域連携看護学実践研究センター キックオフミーティング▪病病連携を進める会(野村病院)▪武蔵野地域精神医療懇話会▪社団福祉法人むうぷ設立30周年記念祝賀会▪関東カマチグループ医療連携会▪精神障がい当事者の就労支援スキルアップセミナー▪三鷹市在宅ケアを支える多職種交流会▪医療観察制度関係機関連絡協議会 等 出席
  4. 4)院内他部署連携:家族セミナーなどへの参加
    付帯事業所(長谷川病院訪問看護ステーション、野川ホーム)、DC、OT、心理療法科、外来看護師との情報共有会を毎月実施
  5. 5)退院後訪問看護:病棟看護師と外来看護師にて在宅への訪問

「成果」

  1. 1)研修を通し退院後の患者様の思い、自己決定を支える支援を考える機会を得られ地域生活を見据えた看護を考えられるようになったという意見がきかれた
  2. 2)三鷹市すべての包括支援センターからの参加を頂き、職員と顔の見える関係が図られ、センターの事業内容の把握、今後の利用へ繋がった。また管理職への研修を実施したことで、退院支援への次年度への教育が継続された
  3. 3)各種会議研修会への参加から関係性が深まり連携強化に繋がった
  4. 4)院内連携から情報共有ができ、多方面でのアセスメントや他病棟への周知が図れた。また病棟でのカンファレンスに外来看護師も参加し、退院後の訪問看護ステーションなど地域支援者との情報共有が図りやすくなった
  5. 5)訪問看護から病棟看護師も地域を見据えた視点で退院支援が考えられるようになった。実施後、地域の関係機関への報告、連絡、相談を行うことで、患者様への継続看護の一助となれた

13.看護部広報

「目標」

  1. 1)平成31年度新卒入職者30名確保

「活動」

  1. 1)ブースへの参加9か所(203名面接)
  2. 2)大学への訪問
  3. 3)インターンシップ企画(1日研修29回、2日研修13回参加延べ人数132名)
  4. 4)看護部パンフレットリニューアル(平成30年12月)
  5. 5)病院ホームページ▪看護部ホームページ更新
  6. 6)インターンシップ参加者へメール配信
  7. 7)実習環境を整える

「成果」

  1. 1)平成31年度新卒入職者31名(実習経由入職者12名))

令和元年度目標

1.教育部会

「令和元年度目標」

  1. 1)当院の看護部理念を実践できる看護師を育成する
  2. 2)精神科看護師として地域社会に貢献できる看護師を育成する

2.看護基準▪手順部会

「令和元年度目標」

  1. 1)手順が周知され実行される
  2. 2)ナーシング▪スキルの活用方法を部会員が理解し病棟で周知できる

3.実習指導部会

「令和元年度目標」

  1. 1)実習アンケート評価が93点以上とする
  2. 2)実習関連施設から10名以上の入職がある

4.記録部会

「令和元年度目標」

  1. 1)クリティカルパス▪看護情報アセスメント▪看護計画立案▪評価の記録を適時に行える
  2. 2)看護実践の経過を的確に記載できる

5.感染部会

「令和元年度目標」

  1. 1)手指消毒回数4.0回/患者/日の達成
  2. 2)水回り環境、汚物処理室の環境改善
  3. 3)血流感染の減少
  4. 4)薬剤耐性菌の検出率減少

6.医療機器安全管理部会

「令和元年度目標」

  1. 1)所属部署で管理している医療機器の定期的な保守▪点検をマニュアルに準じて実施できる
  2. 2)医療機器に関する研修会や勉強会の活動計画▪実践ができる
  3.  (1)医療機器マニュアルを基に、保守点検▪管理について説明▪周知
  4.   ①保守点検の習慣化への取り組み
  5.   ②医療機器マニュアルの見直し
  6.   ③医療機器管理表での機器管理が行える
  7.  (2)病棟査察の実施
  8.  (3)強化月間の実施
  9.   ①新人看護師を中心とした、医療機器の認定獲得推進
  10.   ②医療機器安全委員会と協働した研修会実施

7.安全推進部会

「令和元年度目標」

  1. 1)患者確認、ダブルチェックの手順▪基準を遵守できる
  2.  (1)患者確認、ダブルチェックの手順が遵守できるように指導ができる
  3.  (2)患者確認、ダブルチェックの手順が遵守できているかモニタリングする
  4. 2)各部署の安全対策を理解し課題を解決することができる
  5.  (1)部会員2名で各部署をラウンドし状況を把握する。改善点が必要な項目の結果を各病棟で共有し改善策を検討する
  6. 3)部会員が自部署の問題に対して解決策を立案し目標を達成できる
  7.  (1)部会員が自部署のインシデントの中で改善が必要な内容に対し目標を立案し対策を実践する
  8.  (2)部会員が解決策を立案し自部署で実施、評価を行う

8.隔離拘束部会

「令和元年度目標」

  1. 1)行動制限に関する医療▪看護▪法律と安全な治療環境の提供、行動制限中の看護と拘束手技の教育▪指導
  2. 2)行動制限中の看護と知識を理解し、行動制限最小化に向けたアセスメントの向上
  3. 3)安全な拘束具と周辺用具の定期的点検
  4. 4)各病棟の行動制限者に適切なケアが提供されているか、査察調査し事故防止に努める

9.NST▪褥瘡対策部会

「令和元年度目標」

  1. 1)褥瘡診療計画書の提出が漏れないようにする
  2. 2)褥瘡専任看護師が褥瘡対策に必要な知識▪情報を獲得し、褥瘡計画書の記載不備がなくなる
  3. 3)栄養に関する知識▪情報▪活用方法について理解できる
  4. 4)窒息予防の対策がとれるようになる

10.接遇推進部会

「令和元年度目標」

  1. 1)病院接遇向上委員会と連携を図り、全職員が接遇を常に意識し患者様▪ご家族様や来院される方々におもてなしの心で対応できる
  2. 2)各自が身だしなみの看護基準を理解し、意識的に行動できる

11.防災部会

「令和元年度目標」

  1. 1)院内の防災設備の正しい理解▪適切な取扱いの習得と指導教育が出来る。
  2. 2)大規模災害発生時における当院の役割がわかり、当院で出来る災害医療を習得する。

12.地域連携▪医療連携

「令和元年度目標」

  1. 1)地域を見据えた退院支援アセスメント能力のスキルアップ
  2. 2)院内連携の強化
  3. 3)関係機関(院外)との関係性の構築

13.看護部広報

「令和元年度目標」

  1. 1)令和2年度新卒入職者35名確保

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