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看護部スタッフ紹介

スタッフ
2016年入職 C2病棟(精神科救急入院料算定病棟[スーパー救急])
平和学院看護専門学院(現:日本医科学看護専門学院)卒業

私は民間病院や大学病院で様々な科を経験してきました。特に大学病院では精神科病棟の勤務が長く、精神科医療と看護の奥の深さに魅力を感じていました。東日本大震災後には、被災者のこころのケアに携わり、精神的に辛い状況にある方の心に寄り添う仕事を通して、看護師として精神科領域を勉強していきたいと考えていました。今回、家庭の事情により地元から東京へ転居するにあたり、今までの経験を活かしつつ精神科看護の専門性を深めていきたいと考え、転職を決めました。当院は、患者様自身が自分の力を発揮できるよう「精神力動論」や「セルフケア理論」、「ストレングスモデル」を用いて看護を展開し、その人らしく地域で生活できるよう、入院中から訪問看護を行っています。そして、他職種との連携を密にした包括的チーム医療を展開していることに魅力を感じました。教育に関しては集合教育を月1回勤務時間内で参加でき、臨床の場では悩んでいることに対して先輩スタッフから適切な助言をいただいています。また、患者様だけではなくスタッフに対しても接遇を大切にしており、看護師としてだけでなく一人の人間として成長していける病院です。特に、精神科では避けては通れない「暴力」に対しても、病棟に配属された時点から包括的暴力防止プログラム(CVPPP)をスタッフ教育に導入されており、適切な対応方法を身に着けることができます。精神科救急病棟で勤務しながら子育てしている男性看護師ですが、仕事と子育てが両立できる環境が整っており、働きやすい職場環境だと感じています。

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スタッフ
2016年入職 C2病棟(精神科救急入院料算定病棟[スーパー救急])
岐阜県立下呂看護専門学校卒業

一般科で10年臨床看護を実践後、看護教育に12年携わる中で精神科看護に興味を持つようになりました。臨床経験のない中で、実習指導での事例や研修での学びに頼って精神看護学を教授していることに疑問を抱くようになりました。看護の実践を学びたい、実際に患者様に寄り添う看護がしたいと強く思うようになり、オレム/アンダーウッド理論を用いた精神科看護のパイオニアである長谷川病院への入職を決めました。
当初は身体面を看ることに偏りがちで、中々患者様のこころを看ることができず、患者様との関係を築くことに戸惑うばかりでした。しかし、患者様の話を聴くことだけではなく、そばにいて空間を共有することの大切さや、そこで言葉は必要ない場合もあることを改めて実感しています。そして患者様の発する非言語的メッセージを受け取ることが看護には重要だと感じています。そのために、ベッドサイドへ足を運び患者様を看ることを意識して日々実践しています。入職して数か月経ち、患者様に名前も覚えていただき、「今日は勤務だから嬉しい」「辛い時に話を聴いてくれてありがたかった」といったお言葉をいただけて、更にやりがいを感じています。また、スタッフの皆さんの患者様への対応、精神状態のアセスメント、症状に対する看護はとても勉強になります。どの方も自分の行動に責任を持ち、その根拠を丁寧に教えて下さるため、相談しやすい職場環境であると感じます。更に、常に私達新入職者を気遣い声をかけて下さるため、安心して働ける環境を提供して頂いていると実感しています。臨床よりも教育にいる時間の方が長く、夜間勤務に適応できるか不安でしたが、夜間勤務後はお休みをいただいており、現在のところ問題なく業務を遂行できています。今後も多くの経験を積み、精神科看護を究めたいと思います。

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スタッフ

感染制御実践看護師

川崎市立看護短期大学卒業

私はICT(インフェクション・コントロール・チーム)の一員として、感染対策室で院内感染予防・対策に取り組んでいます。精神科と聞くと幻覚、妄想、抑うつ状態を思い浮かべても、感染症を思い浮かべる方は少ないのではないでしょうか。確かに一般科に入院している患者様とは違って身体的には健康な患者様が多い(イメージがある)ことは事実です。しかし精神科病院には窓が開かない、施錠された扉が多くあるといった閉鎖的環境や、精神症状のため患者様からマスク着用や自室での安静などの感染予防策への協力を得られにくいといった特殊性が存在します。そのため一度インフルエンザなど感染症が発生すると瞬く間に病棟中に蔓延することも考えられます。このように精神科領域においても院内感染対策は切っても切れない重要な問題のひとつです。精神療養のために入院されている患者様を感染症のために入院が長期化してしまうことは避けなくてはなりません。入院されている患者様が安心して療養生活を送れるには、また精神科臨床が本来の治療やケアに専念できる環境を提供するためにはどのような感染予防策が有効か、様々な職種や場合によっては地域の医療機関と連携をとりながら日々活動しています。

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スタッフ

褥瘡専任看護師

兵庫県立看護大学(現兵庫県立大学)卒業

看護師の資格取得後、当院の急性期病棟に勤務しました。育休からの復帰後、慢性期病棟に異動しました。この時期、前任者より褥瘡専任看護師としての業務を引き継ぎました。当初は病棟業務との兼任でしたが、育児、病棟業務、褥瘡専任看護師として勤務をしていくことが難しくなり、2008年、既にあった准常勤として正職員のまま勤務日数を減らして、褥瘡専任看護師としてのみ勤務するようになりました。現在はNST(褥瘡対策)、嚥下・口腔ケアに関するワーキンググループのメンバーとしても活動しています。
褥瘡専任としての業務は、入院患者の褥瘡発生リスク査定を行う書類の管理、褥瘡予防・早期発見と対策、体圧分散用具の購入検討、医師・管理栄養士との週1回の褥瘡回診、治癒に向けて処置・栄養に関する検討などがあります。全身状態の悪い患者様も多く、褥瘡が一気に悪化してしまう場合もありますが、病棟スタッフと一緒に、早期発見で悪化を防げた時、褥瘡が治癒した時に喜びを感じながら褥瘡専任看護師として働いています。

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スタッフ

医療安全管理室リスクマネージャー

三鷹看護専門学校卒業

私は平成23年度まで病棟看護科長として勤務していましたが、平成24年4月から看護部を離れて医療安全管理室勤務となりました。医療安全管理室は、院長直属の部署であり医療の安全を推進するための権限を持つ機関です。それまでの病棟で患者様の安全を考えるのと違い、病院全体の医療安全を考える立場へと大きく役割が変化しました。
はじめはその違いに少し戸惑いを感じましたが、現在は医療安全に大きな役割を果たす看護師が配置されたという意味にやりがいを感じて、日々の業務にあたっています。
医療安全には、事故を減らすだけでなく患者様と職員の安全を守り、より質の高い医療を行なうという考え方が必要だと考えています。そして、そのために重要なのが、職員同士や患者様・ご家族様とのコミュニケーションと信頼関係です。私は、医療安全管理室がその組織体制やシステム作りに効果を発揮できるよう、様々な部署や患者様やご家族様とお話をさせてもらう機会をいただいています。それぞれの視点で病院を見ることは、新たな気づきを得ることができ、新鮮な気持ちで取り組めています。
社会的にも信頼される病院づくりに貢献できることを誇りに、これからも楽しく働いていきたいと思います。

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