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今回の東北・関東大震災におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 |
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当院にお越しになる患者様、ご家族様にお願いがございます
現在、インフルエンザが流行しております
当院にお越しの際は、マスクの着用をお願いいたします
お持ちにならなかった場合、受付前で販売しておりますのでお気軽に職員にお尋ね下さい
また、ご面会のため来院される皆様にお知らせとお願いがございます
発熱や咳など体調が優れない方のご面会はご遠慮下さい
当院のA3病棟、A2a病棟、A2b病棟へのご面会に関しては、未就学児のお子様のご面会は、感染防止の観点からご遠慮いただいております
以上、皆様のご協力よろしくお願い致します

東京都三鷹市にある長谷川病院は、国立天文台に隣接する、緑豊かな環境に囲まれた病床数498床の精神科病院です。当院では力動的チーム医療による、統合失調症患者様の社会復帰を目指した診療を多角的に展開しているほか、感情障害(躁鬱症)、アルコール依存症、認知症、摂食障害、パーソナリティ障害にも力を注いでいます。

当院では以前より、力動的治療チームを大きな柱として治療に当たってきました。
あらゆる疾患や、患者様お一人お一人の抱える様々な問題に対し、最善な医療サービスを提供するためには、専門家のチーム医療が不可欠です。
当院のチーム医療は、3層構造となっております。
第1の層は、個々の患者様、ご家族様への個別のチームです。
患者様お一人お一人に、主治医(1~2名)とケースワーカー、病棟看護師がプライマリーナースとして担当制となり、その3者を中心に、内科医、活動療法、デイケア、心理療法士、薬剤師、管理栄養士などがチームメンバーとなり、最善の医療サービスを提供できるように、適宜「チームミーティング」を行い治療に当たっております。
第2の層は、病棟単位のチームです。
入院された患者様にとって、病棟の様々な環境、他の患者様との関係は、治療上大きな影響を与える要因となります。また、主治医が不在時には、他の病棟医が担当することもあり、これらの情報の共有や問題の解決は、個々のチームメンバーの視点だけでは困難で、集団である病棟全体の現状を踏まえた対策が必要となります。そのため、週に1~2度定期的に病棟医(2~3名)、病棟ワーカー、看護師(病棟科長)、CNS(クリニカルナーススペシャリスト)、活動療法、薬剤師などが、「ユニットミーティング」を行いより治療的な環境が提供できるよう対応を検討しております。
第3の層は、病院全体の治療チームによる全体会議です。
当院では、「診療会議」と呼ばれ、毎週火曜日の午後、理事長、院長、副院長、診療部長、医局長をはじめ精神科医が約10名、ケースワーカーが約5名、看護からは看護部長、副部長、CNS(クリニカルナーススペシャリスト)、全病棟科長が参加し、その他にも活動療法、デイケア、心理療法士、薬剤師、リスクマネージャー、地域連携など、当院の診療に当たる医療従事者の所属長全員が参加し、この1週間の入院患者様の情報の共有や治療方針の確認、個別の治療チームや病棟単位のチームから提出される問題事項の検討などを行っております。
診療会議の様子
「一般事業主行動計画」公開いたしました(72KB plan001.pdf) |