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ごあいさつ

理念

患者様・ご家族さまとの信頼関係を築き、人権に配慮した安全な医療を提供します。

基本方針

  1. 治療・教育・予防を3本柱として「力動的チーム医療」を実践します。
  2. 急性期から回復期までの総合的な治療とリハビリテーションを提供します。
  3. 地域の医療・保健・福祉と連携して、一貫したサービスに努めます。

真のホスピタリティとヒューマニティの実現に向けて

長谷川病院は本年(2017年)、創立60年を迎えます。
目の前に野川が流れ、春は桜、秋は紅葉が鮮やかな、富士山を眺められる美しい土地に病院はあります。
創立以来、精神科救急医療に取り組み、近年は高齢医学にも力を注いでおります。

この10年精神科医療を取り巻く状況は大きく変わってきています。
精神疾患は、一部の人たちが発症する病ではなく、誰もがなりうる身近な病気となっています。
精神疾患は多くの場合、画像診断などで明確に説明できない、目に見えないものを取り扱う特殊性ゆえに、他職種による治療チームのかかわりが治療には不可欠です。精神科医、内科医、看護師、作業療法士、臨床心理士、薬剤師、栄養士、精神科ケースワーカーなどから構成される治療チームが、様々な角度から疾患をとらえ理解していくことにより、
全体像が見えるようになり、適切な治療へと向かうことが可能となります。

長谷川病院では創立以来「力動的治療チーム」によるチーム医療を目指してきました。
多様化する精神疾患に対応するべく職員の教育にも重点を置き、常にスキルアップを心がけています。
当院を訪れる患者様お一人お一人に、有益な医療を提供し、真のホスピタリティーとヒューマニティーを実現する、それが私どもの目標です。

 

長谷川病院院長 吉永陽子の写真

医師が的確な診断に基づいた必要最低限の薬物療法を行い、そのうえで確実に治療を進めるのは、相当の力量が必要です。 同じように看護者には適切なセルフケアー診断と看護方針が求められるでしょう。またソーシャルワーカーには患者様とご家族の関係をよく理解し、 アドバイスを与えつつ、しっかりとした治療同盟を結ぶ能力と姿勢が欠かせません。

そのために当病院のスタッフたちは、各種の教育訓練を行いながら、 常にスキルアップに努めています。また、こうした訓練と同時に、事務部門も含めた全スタッフの熱意と、奉仕の精神が、私どもの理想とする精神科医療には不可欠と考えております。

医療法人社団 碧水会
長谷川病院 院長 吉永 陽子

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